からの
へのアップグレード

の既存のお客様で、クラウドから完全にクライアントとポリシーを管理する場合は、以前のバージョンから
にアップグレードします。
は、ハイブリッド管理(
14.2)バージョンおよび完全なクラウド管理バージョンに柔軟な管理オプションを提供します。
アップグレードのチェックリストについては、以下を参照してください。
内容
へのアップグレード手順
オンプレミス
環境を新しいバージョンにアップグレードする場合とは違って、
はダウンロードしません。代わりに、Symantec Endpoint Security クラウド コンソールで自動プロビジョニングされたテナントを使用します。クラウド テナントでサインインの問題がある場合は、Broadcom カスタマ サポートまたはお客様の販売担当者に連絡して
を購入してください。
このアップグレード パスは、バージョン 12.1.6 MP5 以降のクライアントで使用します。
  1. Symantec Endpoint Security にサインインします。
  2. クラウド コンソールでインストール パッケージを作成します。
  3. クラウドで管理する必要があるデバイスにインストール パッケージをインストールします。また、特定の手順に従って、既存の
    クライアント コンピュータをクラウド管理デバイスに変換できます。
  4. からポリシーをエクスポートし、
    にインポートします。
にアップグレードする利点
では、オンプレミス管理サーバをインストールすることなく、完全なクラウド管理ソリューションを利用できます。
をバイパスして
から直接デバイスを管理します。
マルウェア対策、侵入防止、ファイアウォール、デバイス制御、メモリ エクスプロイト緩和機能を
から管理できます。これらのポリシーは、
の既存のポリシーを置き換えます。
では、ホスト インテグリティなどの他のポリシーも引き続き追加されます。さらに、
Complete では、セキュア接続やモバイル セキュリティなどの追加機能を利用できます。
主な機能の一部を以下に示します。
  • 完全なクラウド配信サービス
  • 人工知能で支援されるセキュリティ管理
  • 製品ウィジェットとカスタマイズ ビュー
  • 新しいレポート エンジン
へのアップグレードを待つ必要があるか
  • 14.1 以降を実行しており、クラウドに登録されておらず、
    を引き続き使用する場合は、
    オンプレミス バージョンを引き続きアップグレードします。
    に移行しないでください。
  • 14.1 以降を実行しており、クラウドに登録されていないが、クラウドから管理する必要がある場合は、
    をすぐに使用します。最初に
    ドメインをクラウドに登録しないでください。
  • バージョン 14.1 以降を実行しており、すでにクラウドに登録されている場合は、Symantec Security Cloud アカウントを使用して
    にサインオンします。
    をすぐに使用できます。既存の 14.1 から 14.2 のクライアントと、配備した新しい Symantec Agent を
    から管理できます。
  • バージョン 12.1.6.x から 14.0 を実行している場合は、
    に直接アップグレードできます。サポートされているポリシーを
    からインポートできます。
  • バージョン 12.1 から 12.1.5 を実行している場合、
    に直接移行することはできません。代わりに、すぐに
    を使用します。
  • バージョン 11.x または
    Small Business Edition 12.0 からの移行は遮断されます。最初に 12.1.6.x バージョンにアップグレードするか、または古い
    をアンインストールする必要があります。
    では 11.x または 12.0 から 14 への移行に関する警告が表示されます。
シマンテックでは、以下のいずれかの方法を使用してこのリリースにアップグレードすることを推奨します。
  1. すべてのデバイスを一度に 14.2 RU1 クライアントにアップグレードします。
  2. オンプレミス 14.2.x
    上の重要なデバイスをアップグレードし、重要でないデバイスや新しいデバイスを
    にアップグレードします。組織のクラウド戦略が確定し、
    14.2 との機能パリティが向上したら、すべてのデバイスを
    にアップグレードします。
最新版の重要な情報
アップグレードのベスト プラクティス」に、最新のオペレーティング システム サポート、アップグレード情報、アップグレード手順を示します。
アップグレードのベスト プラクティス
問題
説明
システムの必要条件とリリースノート
サポート対象のアップグレードパスとサポート外のアップグレードパス
  • 現在インストールしているバージョンを新しいバージョンに移行またはアップグレードできることを確認します。
  • は Symantec Mac Agent で次のポリシーをサポートしています: IPS とマルウェア対策。
  • は Symantec Linux Agent で以下のポリシーをサポートしています。
クライアントのインストール情報
  • は同じクライアントを使用します。オンプレミス
    では、
    クライアントと呼ばれます。クラウド管理
    では、Symantec Agent と呼ばれます。
    はバージョン 14.2 MP1 (14.2.2486.1000)以降のクライアントをサポートします。
    は 14.1 以前のクライアントをサポートしません。
  • 以前のリリースに Windows クライアントを直接インストールできます。ただし、Mac クライアントの場合は、最初に以前のバージョンのクライアントを手動でアンインストールする必要があります。Windows クライアントまたは Mac クライアントのどちらをインストールする場合でも、クライアントは
    から取得したすべての設定を消去します。
  • インストール処理では、各デバイスがクラウド コンソールに自動的に登録されます。そのため、クライアントとクラウド コンソールは相互に通信します。特に指定しない限り、これらのデバイスは
    デフォルト
    のデバイス グループに表示されます。
  • すべての潜在的なクライアントが、直接またはデバイス/クライアントのプロキシによってシマンテックのクラウド リソースにアクセスできることを確認します。
  • オンプレミス
    クライアントで使用するユーザ定義の設定(ファイアウォール ポリシーや例外ポリシーなど)を文書にまとめて、後でクラウド管理クライアントでそれらの設定を行えるようにします。これらのユーザ定義の設定を
    からエクスポートして
    のクラウド コンソールにインポートすることはできません。
  • クライアントがインストールされていないデバイスを見つける必要がある場合は、別の処理を行います。デバイス検出を使用して、クライアントがインストールされていないデバイスを検索し、プッシュ登録を行ってクライアントを登録/インストールできます。
  • サードパーティ製セキュリティ ソフトウェアがすでにデバイスに存在する場合は、Symantec Agent をインストールする前に削除してください。クライアント インストール パッケージで、
    [既存のサードパーティのセキュリティソフトウェアを自動的にアンインストール]
    というソフトウェア削除オプションを選択します。
  • Symantec Agent をインストールした後に、デバイスを再起動します。
  • Windows クライアントをアップグレードして新機能を毎月取得するには、システム ポリシーで自動更新機能をセットアップします。Mac クライアントをアップグレードするには、Mac クライアントの最新バージョンを再インストールします。
    は Mac クライアントの自動更新をサポートする予定です。
  • 組織の帯域幅と各機能で使用される帯域幅に基づいて、登録できるクライアントの数を大まかに見積もることができます。
アップグレード情報
  • 2019 年の第 3 四半期以降、以前のバージョンからクライアント グループをインポートできなくなりました。クライアント グループをデバイス グループとして再作成する必要があります。クライアント ソフトウェアをインストールしたデバイスは、
    デフォルト
    グループに自動的に追加されます。追加のデバイス グループが必要な場合は、子グループを作成して、デバイスを
    デフォルト
    グループから新しいグループに移動します。
  • 登録済みの 14.2 グループには
    ポリシーを適用できません。
  • ホワイトリスト ポリシーでクライアントとクラウド間の通信用に追加のポートを開く必要があります。
  • バージョン 14.2 クライアントをインストールした後は、レガシーの 12.x クライアントを管理できません。
    では、
    の機能や
    が管理するデバイスを管理できません。そのため、12.1.6.x がサポートされなくなるまで、スタンドアロン環境でのみ 12.x クライアントを引き続き管理できます。その時点で、すべてのエージェントを 14.x または
    にアップグレードすることができます。
よく寄せられる質問 (FAQ)
質問: クラウド管理
は、オンプレミスのバージョン 14.2.x 以前と比べてどのような違いがありますか。
バージョン 14.2.x 以前と同じ
の機能や、今後どの機能が提供されるかを以下で確認できます。
質問:
とはなんですか。
は、Symantec Integrated Cyber Defense プラットフォームのセキュリティ管理コンソールであり、クラウドとオンプレミスの環境全体で多数のシマンテック製品を統合します。
は、これらの製品のポリシー管理、監視、およびレポートを 1 箇所で集中制御できます。
質問:
をすぐに使い始めるべきですか。
場合によります。
  • 既存のお客様が
    14.2 のポリシーを引き継ぐ必要がなく、ポリシーを最初から作成する場合は、
    をすぐに使い始めることができます。
  • 既存のお客様(バージョン 14.0.1 から 14.2.x)が
    にアップグレードするときに
    のポリシーを保持する必要がある場合、
    からポリシーをエクスポートしてクラウド コンソールにインポートできます。
  • 新規のお客様は、すぐに
    を使い始めることができます。
質問:
14.2 のポリシーを
で保持できますか。
のクラウドに同等の機能があれば、
からポリシーをインポートできます。たとえば、統合ポリシーはクラウドでサポートされるまでインポートできません。オンプレミス
からのグループの移行は、将来のリリースで予定されています。
質問:
14 と
環境を混在させることはできますか。
はい。オンプレミスとクラウドの両方を管理する最も簡単な方法は、すべてのクラウド管理デバイスを
で管理し、すべてのオンプレミス管理デバイスを 14.0.1 から 14.2 RU1 までの
リリースで管理することです。オンプレミスとクラウド管理の両方のデバイスとポリシーは引き続き
で表示できます。
質問:
ではどのくらいの頻度で新機能がリリースされますか。
では、新機能と顧客向け修正プログラムがおおよそ月に 1 回、更新としてリリースされます。クラウド コンソールにはバージョン番号がありません。ただし、インストールおよびアップグレードするクライアントのバージョンは変更されます。
毎月リリースされる機能を確認するには、
[エンドポイント]
タブの
[設定]
>
[製品の更新]
を参照してください。
質問: 現在使用しているライセンスは
でも有効ですか。
はい。現在使用されているライセンスは
でも有効なので、既存のユーザは新しいライセンスを取得する必要がありません。
を使い始めたら、ライセンスをアクティブ化します。
14.0 以前の場合は、Broadcom ポータルからシリアル番号を取得します。以下の記事の「
14.x のシリアル番号を受け取る方法」の指示に従ってください。
質問:
をしばらく使用した後に、
に戻ることはできますか。
はい。
から
に移行した場合、後から
での管理に戻すことができます。ただし、管理サーバーをアンインストールした場合は、再インストールする必要があります。後でディザスタリカバリを実行する必要がある場合に備えて、アップグレードする前にデータベースのバックアップを作成してください。
smc コマンドを使用して、Windows クライアントを
による管理に戻すことができます。