カスタム レポートのためのリソース クエリの定義
自分のカスタム Notification Server のレポートを作成するか、または変更するとき、レポートクエリを定義できます。リソースクエリを、コンピュータのレポート、ユーザーのレポート、またはリソースのレポートのために定義できます。
リソースクエリは、Configuration Management Database(CMDB)で利用可能なテーブルに基づいています。クエリビルダは、標準テンプレートを提供し、使用するテーブルとフィールドを選択できる使いやすいツールで、要件に合ったクエリを定義するのに役立ちます。要件に合わせてクエリを定義できます。リソースクエリの定義に SQL の知識は不要です。リソースクエリは SQL クエリに自動的に変換され、SQL は CMDB 上で実行されて適切なリソースが抽出されます。
定義済みのカスタムレポートのリソースクエリがあるとき、それを SQL クエリに変換できます。たとえば、クエリの構造を定義するためにクエリビルダを使用して、それを SQL に変換し、その SQL を直接変更することができます。この方法は、SQL でゼロからクエリ全体を作成するよりもより速くより効率的です。
新しいコンピュータレポート、ユーザーレポート、またはリソースレポートを作成するとき、リソースクエリテンプレートがレポートに自動的に追加されます。新しいフィルタを作成するとき、その同じリソースクエリテンプレートがクエリビルダクエリモードを選択するときにフィルタに追加されます。テンプレートのベースクエリはレポートタイプに応じて、すべてのコンピュータ、ユーザー、またはリソースを選択します。適切なリソースを選択するためにベースクエリを変更する必要があります。
このタスクは Notification Server レポートを作成し、修正するためのプロセスの 1 ステップです。
- カスタムレポートのためにリースクエリを定義するには
- Symantec Management Console の[レポート]メニューで、[すべてのレポート]を選択します。
- 以下のいずれかの操作を行います。
- 作成する新しいレポートのリソース クエリを定義するには、左ペインで新しいレポートを追加するフォルダを右クリックします。次に、[新規]をクリックし、[コンピュータ レポート]>[ユーザ レポート]>[リソース レポート]をクリックします。
- 既存のレポートのリソースクエリを再定義するには、左ペインで変更したいコンピュータレポート、ユーザーレポートをまたはリソースレポートをクリックします。次に、右ペインの右上にある[編集]をクリックします。
- 右ペインの[データソース]タブで、クエリの詳細を指定します。詳しくはこのページをクリックし、F1キーを押してください。
- (オプション)リソース クエリを同等の SQL クエリに変換するには、[このクエリを SQL クエリに変換する]をクリックします。SQL クエリへのリソースクエリの変換は一方向の操作です。結果の SQL クエリをリソースクエリには変換できません。
- [変更を保存する]をクリックします。