カスタムレポートの拡張プロパティの指定
Notification Server のカスタムレポートを作成または変更するとき、レポートを実行するユーザーのスコープにレポート結果を制限できます。デフォルトでは、レポートを実行することによって CMDB から結果の完全 (クエリ範囲設定なし) セットが抽出されます。レポート結果はその後で該当するデータだけが表示されるように範囲が設定されることがあります。ただし、レポートにスコープを適用することによって該当するデータだけが CMDB から抽出されるように設定できます。
スナップショットとしてのみレポートを実行するように選択することもできます。Notification Server の負荷を最小化するには、大きいレポートや使用頻度の高いレポートをスナップショットとして実行することもできます。ユーザーがレポートを実行すると、結果は CMDB でのレポートクエリの実行からでなく、最新スナップショットから入手されます。レポートがスナップショットとしてのみ実行されるように設定した場合は、スナップショットの最大経過時間をオプションで指定できます。スナップショットがこの経過時間に達すると、CMDB でレポートのクエリが実行されて最新結果セットを抽出し、スナップショットをアップデートします。
このタスクは Notification Server レポートを作成し、修正するためのプロセスの 1 ステップです。
- カスタムレポートの拡張プロパティを指定するには
- Symantec Management Console の[レポート]メニューで、[すべてのレポート]を選択します。
- 左側のウィンドウで、変更するレポートを選択します。
- [レポート名]ページで、[編集]をクリックします。
- [高度]タブで、以下のいずれかを行います。スコープ情報をデータ ソースのレベルに上げるには[スコープ情報をデータ ソースのレベルに上げる]にチェックマークを付けます。レポートをスナップショットとしてのみ実行するには
- [レポートをスナップショットとして常に実行]にチェックマークを付けます。
- [次より古い場合はスナップショットを自動的に更新する]ボックスで、最新レポート結果でスナップショットをアップデートする経過時間を指定します。
- [変更を保存する]をクリックします。