サイト サービスについて
Symantec Management Platform はパッケージサービス、タスクサービス、モニタサービス、ネットワーク起動サービスなど、複数の種類のミドルウェアコンポーネントをホストできます。ミドルウェアコンポーネントは、Notification Server コンピュータ以外のコンピュータにインストールできます。パッケージサービスとタスクサービスは Symantec Management Agent の最初のコンタクトポイントとして機能し、それによって Notification Server の負荷を減らします。
ミドルウェア コンポーネントの正式名称は「サイト サービス」です。サイトサービスをホストするコンピュータは Site Server と呼ばれます。Site Server はそれにインストールされる 1 つ以上のサイトサービスを持つことができます。たとえば、コンピュータに Package Server サイトサービス(「パッケージサービス」)をインストールすると、そのコンピュータは Site Server になります。
Site Server は Notification Server を支援します。Site Server ではアーキテクチャを拡張し、配布の効率を改善し、ネットワーク帯域幅の要件を軽減することができます。
Notification Server はサイトサービスの展開、構成、進行中のメンテナンスを処理します。
Notification Server はサイト管理のため次の機能を行います。
- Site Server に対するサイト サービスの展開と削除を処理します。
- 最小システム要件を満たしているコンピュータにのみサイト サービスがインストールされることを確認します。
サイト メンテナンスは、エンドポイントの論理グループを作成して Site Server の負荷を分散させるために使用します。たとえば、複数の Package Server を設定することによって Symantec Management Agents にパッケージをすばやく配布できます。Package Server はパッケージ配布機能のほとんどを処理します。これにより、Notification Server が解放され、他の動作を実行できます。