サイト設定の構成
ターゲットサイト設定ポリシーを使用して、ダウンロード設定を構成してサイトに設定を適用できます。
この機能は IT Management Suite バージョン 8.5 RU2 以降で利用できます。
各サイトのターゲットサイト設定ポリシーの構成は必須ではありません。サイトのポリシーを設定しない場合、アウトバウンドデータ転送の設定は無制限に維持され、エージェントは任意のソースからパッケージをダウンロードできます。
デフォルトのサイト設定ポリシーがサイトに適用され、別のサイト設定ポリシーを作成してそのポリシーを同じサイトに適用すると、このサイト内のコンピュータは 2 番目のポリシーを受信せず、最初に適用されたポリシーに従って動作し続けます。
- サイト設定を構成するには
- Symantec Management Console の[設定]メニューで、[Notification Server] > [Site Server の設定]をクリックします。
- 左ペインで、[Site Server の設定]を展開し、次のいずれかを実行します。
- カスタムのサイト設定ポリシーを作成するには、[ターゲットサイト設定]を右クリックし、[新規] > [サイト設定ポリシー]をクリックします。
- 事前定義済みの[インターネットサイト設定]または[非インターネットサイト設定]ポリシーを設定して有効にするには[ターゲットサイト設定]を展開し、必要なポリシーをクリックします。
- [サイト設定ポリシー]ページで、次のオプションを設定します。送信接続設定(Windows のみ)[同時データ転送の数]オプションを使用すると、Symantec Management Agent が属するサイトからのアウトバウンドデータ転送の数を制限できます。この制限により、サイトの帯域幅が制限されている場合でも、多くのパッケージのダウンロードを確実に完了できます。たとえば、1000 台のデバイスが存在するサイトで、サイトの外部からパッケージを同時にダウンロードできるのは 10 台のデバイスのみです。階層では、親 Notification Server でのみこのオプションを設定できます。サイトの設定ポリシーを子 Notification Server に複製した後、このオプションは編集できません。[全体の最大転送速度]オプションでは、サイト全体の最大データ転送速度を指定できます。このサイトのエージェントは指定した速度で、サイトの外部にあるソースからパッケージをダウンロードできます。各ダウンロードエージェントの最大データ転送速度は、指定した[全体の最大転送速度]とダウンロードエージェントの数に基づいて計算されます。ダウンロードを阻止[ダウンロードを阻止]オプションを使用すると、エージェントがパッケージをダウンロードできるソースを制限できます。たとえば、Notification Server からのパッケージの直接ダウンロードを阻止できます。これらのオプションは、IT Management Suite バージョン 8.5 RU3 以降で使用できます。適用対象サイトの設定ポリシーのターゲットを指定します。このポリシーのターゲットには[サイト]リソースのみを含める必要があります。ターゲットに[コンピュータ]または[ユーザー]リソースが含まれている場合、ポリシーは機能しません。
- ポリシーをオンにします。ページの右上にある色の付いた丸印をクリックして、[オン]をクリックします。
- [変更を保存する]をクリックします。