ネットワーク デバイスの検出

ネットワークを問題なく管理するには、ネットワーク上の各種デバイスを識別する必要があります。Network Discovery では、新規ネットワークデバイスの検出、以前検出されたがその後見つからないネットワークデバイスの確認、検出プロパティが変更されたネットワークデバイスの検索ができます。検出は、デバイスを検出するタスクを実行し、データを Notification Server に報告することによって行われます。デバイス関連の検出済みデータは Configuration Management Database (CMDB) 内に既知のリソースとして保存されます。検出されたデータを最新の状態に保つには、検出を定期的に実行するように自動化タスクを構成します。
ネットワークのすべてのデバイスを検出し、CMDB でそれらのデバイスを入力することができます。
ネットワーク デバイスの検出プロセス
ステップ
処理
説明
ステップ 1
(オプション)ネットワーク検出オプションを設定します。
デフォルトタスクオプションを設定し、SNMP の分類を設定できます。
ステップ 2
Network Discovery タスクを作成します。
ネットワークの単一のデバイスまたは複数のデバイスを検出するタスクを作成し、スケジュールすることができます。タスクを作成する方法は 2 つあります。1 つは Network Discovery ウィザードを使用する方法で、もう 1 つは手動でタスクを作成する方法です。
ステップ 3
(オプション)タスク設定またはスケジュールを変更します。
ネットワーク検出タスクを作成した後、タスクの設定を修正するか、または追加スケジュールを追加できます。
ステップ 4
検出データを表示します。
Network Discovery タスクの状態を表示し、検出結果を示すレポートを表示できます。
ステップ 5
不明なデバイスを分類します。
未知の分類のデバイスがあれば、SNMP の分類のリストを修正できます。