自動化ポリシー データ ソースの指定

自動化ポリシーデータソースは、対象コンピュータおよび対象コンピュータで実行するアクションを決定します。自動化ポリシーは、データソースからパラメータを抽出して、タスクまたはジョブ用の入力パラメータとして使用する場合があります。
レポートやメッセージなどの外部データ ソースを使用したり、クエリを使用して CMDB からデータを抽出したりすることができます。レポートなどの外部データソースは、任意の数の自動化ポリシーが利用できます。レポートを使用する際、そのレポートが後で変更される場合があり、アクションが依存するパラメータが変更または削除される場合があるため注意が必要です。アクションがデータソースレポートから必要なパラメータを決定できない場合、自動化ポリシーに設定されているデフォルト値を使用します。
SQL クエリおよびリソースクエリは、自動化ポリシー定義に埋め込まれています。クエリは自動化ポリシー間で共有できません。また、レポートのコンポーネントであるクエリ(データソースとも呼ばれる)に直接アクセスすることもできません。レポートクエリを使用する場合、レポートから SQL をコピーし、自動化ポリシーに貼り付けることができます。
アクションの対象を定義していない自動化ポリシーは、データソースを必要としません。たとえば、メッセージを管理者へ送信するポリシーや Notification Server コンピュータ上でタスクを実行するポリシーなど。
  1. 自動化ポリシーデータソースを指定するには
  2. Symantec Management Console の
    [管理]
    メニューで
    [自動化ポリシー]
    をクリックします。
  3. [自動化ポリシー]
    ページの
    [システムメッセージ]
    タブで、既存の自動化ポリシーを選択するか、または新しいポリシーを作成します。
  4. 右ペインの
    [詳細]
    [データ ソース]
    で、
    [データソース]
    ドロップダウン リストから該当するオプションを選択します。
    レポート
    レポートの結果を使用します。
    1. [レポート]フィールドで、
      [レポート名]
      をクリックします。
    2. [レポートの選択]
      ウィンドウで、該当するレポートを選択して
      [OK]
      をクリックします。
    Raw SQL のクエリ
    SQL クエリの結果を使用します。
    1. [クエリの編集]
      をクリックします。
    2. [データソース]
      ウィンドウで、使用する SQL クエリを指定し、
      [OK]
      をクリックします。
    既存のフィルタまたはレポートからのクエリを再使用する場合、該当するフィルタまたはレポート クエリから[解決されたクエリ]タブの内容をコピーできます。その後、
    [データソース]
    ウィンドウの
    [解決されたクエリ]
    タブへ貼り付けることができます。必要に応じて、SQL を変更できます。
    [解決されたクエリ]
    タブ内のクエリは、指定されたテスト値で置き換えられた任意のパラメータを持つことに注意してください。
    リソース クエリ
    リソース クエリの結果を使用します。
    1. [クエリの編集]
      をクリックします。
    2. [データソース]
      ウィンドウで、使いたいリソースクエリを指定し、
      [OK]
      をクリックします。
    メッセージ
    ポリシーを起動したメッセージに含まれる情報を使用します。
    なし
    データソースは不要です。この自動化ポリシーは、アクションの対象を定義する必要がありません。