セキュリティ許可のカテゴリ

Symantec Management Console 内の項目の許可は、その項目に対するセキュリティロールのアクセス権を決定します。項目の許可は、個々のユーザーアカウントにではなくセキュリティロールに適用されます。たとえば、ユーザーは、読み取り許可がある項目を表示でき、書き込み許可がある項目を変更できます。
許可は、権限と合わせて、セキュリティ ロールが項目に対して実行できるアクションを決定します。たとえば、項目を削除するには、セキュリティロールに対象項目の削除権限と削除許可がどちらも必要です。項目の削除権限と削除許可のどちらかだけでは不十分です。
許可は、各セキュリティロールについて、フォルダごとまたは項目ごとに適用できます。フォルダまたは項目(非継承許可)に直接適用される許可は、親フォルダから継承される許可と組み合わせられます。組み合わせられた許可により、セキュリティロールがその特定のフォルダまたは項目に対して持つアクセス権が特定されます。
デフォルトでは、子の項目とフォルダはフォルダのすべての許可を継承します。要件を満たすために許可の継承を変更できます。
セキュリティ許可のカテゴリには、各ロールで設定できるセキュリティの許可の一覧と説明が示されます。
セキュリティ許可のカテゴリ
許可のカテゴリ
説明
リソース管理
リソースに適用されます。
システム
システムに適用されます。項目の読み取り、書き込み、削除などです。
Task Server
Task Server に適用されます。
レポート
レポートに適用されます。
ポリシー
この許可はポリシーに適用されます。
フォルダ
フォルダに適用されます。
フィルタ
フィルタに適用されます。
接続プロファイル
これらの権限によって、接続プロファイルを使用できます。
Credential Manager
これらのアクセス権を使って、Credential Manager を使用できます。