Symantec Management Platform によるスケジュールの使用方法

Symantec Management Platform ではタスクとポリシーにスケジュールが使用されます。
スケジュールの使用
使用
説明
サーバ タスクとサーバ ポリシーのスケジュール
Symantec Management Platform の操作の多くは、一定の間隔でスケジュールされます。これらの操作の一部は、頻繁に実行する必要があります。たとえば、リソースグループやフィルタのメンバーシップのアップデート、頻度は若干減るものの CMDB からの古いレコードのパージなどがあります。
これらのスケジュールは通常、一定の間隔で繰り返すように構成され、アクティブな状態が無期限で維持されます。
エージェント タスクのスケジュール
管理対象コンピュータで操作を実行するときにスケジュールを使用できます。たとえば、アプリケーションの脆弱性を修正するパッチを展開したり、整合性目的でインベントリを収集したりします。通常、操作はできるだけ速く実行する必要があり、実行回数は 1 度だけの場合が多いものです。
実行するエージェントタスクを以下のタイミングでスケジュールできます。
  • [すぐに]
  • すぐに(メンテナンス ウィンドウが開いている場合)
  • 次回ユーザがコンピュータにログオンしたとき
  • 次回コンピュータが起動したとき
必要に応じて、特定の日時に操作を実行するようにスケジュールすることもできます。たとえば、次の日曜日の 9:00 pm など、ユーザー業務の妨げにならないよう配慮した場合などです。
まれに、あるタスクを繰り返し実行するようスケジュールする必要が生じる場合もあります。ただし、繰り返しの操作は通常、タスクベースのポリシーと考えられます。
エージェント ポリシーのスケジュール
エージェント ポリシーは、コンピュータの管理方法に関するステートメントです。
たとえば、エージェントポリシーは以下のような動作をします。
  • ソフトウェアの実行を許可
  • ソフトウェアのインストールが必須
  • コンピュータに関するインベントリ情報が N 日以内である必要がある
正しく機能させるには、一部のエージェント ポリシーを適切な間隔で実行するようにスケジュールする必要があります。たとえば、ソフトウェア適合ポリシーでは定期的にコンピュータの整合性を確認し、基準を満たさなければ適切な修正を実行します。同様に、インベントリポリシーはインベントリデータが最新であることを確認する必要があります。
こうしたスケジュールは通常、就業日に繰り返す可能性のある定期的なスケジュールです。エージェントポリシーはコンピュータのスタートアップ時、またはユーザーのログオン時によくスケジュールされます。このようなスケジュールをセットアップするとき、管理対象コンピュータで構成されるメンテナンスウィンドウを操作するユーザーについても考慮する必要があります。
エージェント メンテナンス ウィンドウのスケジュール
メンテナンス ウィンドウのスケジュールは、基本的には期間が設定された定期的なスケジュールです。コンピュータのスタートアップ、ユーザーログオン、または他のイベントを使用して、メンテナンスウィンドウをスケジュールする必要はありません。就業日中にメンテナンスウィンドウを繰り返す必要もありません。