データのインポートとエクスポート

Configuration Management Database(CMDB)とデータソースの間でデータを転送するには、いくつかの手順を実行する必要があります。
データのインポートとエクスポートのプロセス
ステップ
処理
説明
ステップ 1
データ ファイルを作成します。
最初に、データファイルを作成し、値を入力します。データは、手動または外部プロセスによって入力できます。データ ファイルの 1 行目に列名を追加すると、データのインポート ルールによって、より簡単に列を CMDB のデータ クラスに一致させることができます。
また、CMDB にインポートする前に外部データ ソースのデータを前処理することもできます。
ステップ 2
データ ソースを作成します。
データソース定義を使ってデータソースを定義します。データソース定義は、データソースを操作するために指定する必要があるパラメータを定義します。たとえば、データソース定義ではデータベースまたはファイルの場所、サーバー名、アクセス資格情報を定義できます。
ステップ 3
データ転送ルールを作成します。
データ転送ルールによってデータ転送を構成できます。データ転送ルールは、データ転送のスケジュール、入出力データテーブルのマッピング、データ転送の方向など、データ転送のパラメータを指定します。
ステップ 4
(オプション)リソース検索キーを作成します。
リソース検索キーは、CMDB とデータソースの間でリソースを対応させるために使う一連のデータクラスの列です。
ステップ 5
(オプション)データ転送ルールをタスクとして実行します。
データ転送ルールを実行するためのタスクをスケジュールできます。
ステップ 6
データ転送の結果を確認します。
事前定義済みのレポートを使って、データ転送が成功したことを検証できます。
ステップ 7
(オプション)データ転送ルールのヘルスを確認します。
データ転送ルールのヘルスを確認できます。ヘルスを確認することで、ルールの変更を行ったときに、正常なデータ転送を妨げる可能性がある問題が発生しないことを確認します。
ステップ 8
(オプション)インポートしたデータを管理します。
CMDB のデータに対してクリーンアップ、正規化、大幅な変更を実行できる CMDB ルールを作成できます。