概要ビュー フリップブックの[Symantec Endpoint Protection (SEP)エージェントの健全性]概要ページ
(Windows と Mac のみ)
[SEP エージェントの健全性]
概要ページには、環境内のクライアントコンピュータにインストールされているすべての Symantec Endpoint Protection (SEP) エージェントのセキュリティ態勢を監視するのに役立つ重要な健全指標が表示されます。このページでは、注意の必要な SEP エージェントや、SEP サービスが実行されていない場所を確認できます。このページを表示するには、Symantec Management Console の
[管理]
メニューで[コンピュータ]
を選択します。コンピュータリストの左上隅で二重矢印 (>>) をクリックし、[SEP エージェントの健全性]
ページに移動します。環境の SEP エージェントの健全性に関する情報を表示するには、クライアントコンピュータからインベントリを収集する必要があります。
SEP エージェントにファイアウォールコンポーネントが含まれていない場合、ファイアウォールのステータスデータは利用できません。たとえば、管理対象の Mac クライアントコンピュータに SEP 14 エージェントがインストールされている場合です。
SEP エージェントのインベントリデータを収集するには、
SEP エージェント
データクラスが、[高度なオプション] > [データクラス] > [ソフトウェア] > [共通]
のインベントリポリシーまたはタスクのページで有効になっていることを確認してください。 [SEP エージェントの健全性]
概要ページでは次の操作を実行できます。- SEP エージェントがインストールされたすべてのクライアントコンピュータの[SEP エージェントの健全性]ステータスを表示します。
- [SEP エージェントの健全性評価設定]ダイアログボックスを開き、デフォルトの SEP 健全性評価を設定するか、クライアントコンピュータグループに新しい設定を作成します。
- SEP サービスが実行されていないクライアントコンピュータでSEP サービスを開始します。
- SEP エージェントの健全性ステータスに従って、クライアントコンピュータをソートするフィルタ基準を追加します。カスタムの SEP エージェント健全性基準をフィルタに追加するには、フリップブックの右ペインで[フィルタ基準の追加]をクリックします。ドロップダウンリストで、[条件リストの編集]を選択します。[フィルタ基準の管理]ダイアログボックスで、[表示]を展開して、下にスクロールし、[クリックしてさらにロード...]をクリックします。[vInv_SepAgentHealth]をクリックして、必要なフィルタ基準の列を選択します。
ステータス | 説明 |
|---|---|
[全体の健全性状態] の円グラフ | 円グラフと割合のバーは選択したフィルタに属する SEP エージェントの全体的な状態を示します。 [健全] (緑)、[要注意] (赤)、[非追跡] (灰色) の SEP エージェントの割合が表示されます。[非追跡] ステータスは以下の状況で表示される可能性があります。
円グラフまたはステータスバーのセクションにカーソルを合わせると、特定のステータスのデバイスの台数 (割合と台数の両方) が表示されます。 割合のバーをクリックすると、対応するフィルタ基準が右側のセクションに表示されます。コンピュータのリストが更新され、追加された基準に従ったクライアントコンピュータが表示されます。 |
SEP エージェントサービスの状態 | SEP サービスが実行されている (緑) か停止している (赤) かが表示されます。また、SEP サービスに関するデータを報告しなかった SEP エージェントの割合と台数 (灰色) も表示できます。 SEP サービスが動作していないクライアントコンピュータがある場合、ステータスバーの隣に [SEP サービスが実行されていないコンピュータで SEP サービスを開始します] アイコンが表示されます。アイコンをクリックすると、SEP サービスが停止されているすべてのクライアントコンピュータでサービスが開始されます。このタスクは、SEP エージェントがインストールされているが SEP サービスが実行されていないすべてのコンピュータで、すぐに実行されます。 |
感染のステータス | 環境内に感染した (赤) クライアントコンピュータがあるかどうかを示します。 |
ウイルス対策のステータス | SEP のウイルス対策が有効 (緑) になっているクライアントコンピュータと無効 (赤) になっているコンピュータを示します。 [SEP エージェントの健全性評価の設定] ページで、SEP エージェントがインストールされているクライアントコンピュータで無効になっている場合も、SEP のウイルス対策のステータスを[健全]として評価するように設定できます。 |
ファイアウォールの状態 | SEP ファイアウォールが有効 (緑) になっているクライアントコンピュータと無効 (赤) になっているコンピュータを示します。 [SEP エージェントの健全性評価の設定] ページで、SEP エージェントがインストールされているクライアントコンピュータで無効になっている場合も、SEP ファイアウォールの状態を[健全]として評価するように設定できます。 |
前回のウイルス対策スキャン | 前回の SEP のウイルス対策スキャンが設定した日数よりも後で実行されたかどうかを示します。 たとえば、 [SEP エージェントの健全性評価の設定] ページで、過去 3 日以内に最後のスキャンを実行した場合に SEP のウイルス対策スキャンを[健全]と評価するように指定できます。 一部のクライアントコンピュータが、5 日前に最後の SEP のウイルス対策スキャンを実行したと報告する場合、これらのコンピュータの [前回のウイルス対策スキャン] のステータスが赤色になり、[要注意] と表示されます。 |
ウイルス定義の日付 | ウイルス定義が設定した日数より古くないかどうかを示します。 たとえば、 [SEP エージェントの健全性評価の設定] ページで、最後に SEP エージェントのウイルス定義が更新されてから 3 日以内の場合にウイルス定義を[健全]と評価するように指定できます。 一部のクライアントコンピュータで最後に更新された SEP エージェントのウイルス定義が 5 日前にリリースされた場合、 [ウイルス定義の日付] が赤色になり、[要注意] と表示されます。 |