ソフトウェア リソースの削除
ディスク容量が不足している場合は、古いソフトウェア リソースに関連付けられたソフトウェア パッケージをソフトウェア ライブラリから削除することもできます。Windows エクスプローラを使用してソフトウェア ライブラリからソフトウェア パッケージを直接削除すると、関連するソフトウェア リソース、タスク、ポリシー、その他の関連付けが「孤立」します。この問題を防ぐには、Symantec Management Platform コンソール内で関連付けられているソフトウェア リソースの削除を開始して、ソフトウェア パッケージを削除します。
最初にコンソール内からソフトウェア リソースを削除するには、関連付けられているタスク、ポリシー、その他の関連付けを削除する必要があります。ソフトウェア リソースの削除を開始するために利用できる 3 つのオプションがあります。
ただし、ソフトウェア リソースと他のエンティティとの間には、認識できない重大な依存関係があります。これらの依存関係に対処するために、以下の 3 つのオプションがあります。
- このサーバーにある関連付けられたポリシーとタスクをすべて削除する: このオプションでは、ソフトウェア リソースに関連付けられているすべてのポリシー、タスク、依存関係が削除されてから、ソフトウェア リソースおよび関連付けられたパッケージが削除されます。このオプションでは、Package Server に存在する可能性があるパッケージは削除されません。それのための別の設定があります。
- すべての子サーバーの階層で削除をすぐに複製する: このオプションでは、親 Notification Server から複製された、子 Notification Server のソフトウェア リソースが削除されます。具体的には、このオプションでは、親 Notification Server から複製されたソフトウェア リソース、関連付けられたパッケージ、ポリシー、タスクが削除されます。複製されたソフトウェア リソースに関連するポリシーまたはタスクが子 Notification Server でローカルに作成されていない限り、このオプションによって子 Notification Server でも削除が実行されます。子サーバーでローカルに作成されたリソースを削除するには、[子サーバーによって管理されているポリシーとタスクを追加で削除する]オプションも選択します。
- 子サーバーによって管理されているポリシーとタスクを追加で削除する: 子 Notification Server で作成されたリソースを削除するには、このオプションを使用します。
アクティブに実行されているクイック配布タスクで現在使用されているソフトウェア リソースは削除できません。これを試みると、エラー メッセージが表示されます。
ソフトウェア リソースの追加または編集の詳細については、「ソフトウェア リソースの追加または編集」を参照してください。
参照があるソフトウェアリソースを削除するときに、
[項目参照]
ページを確認できることを示すメッセージが表示されます。このページにはソフトウェアリソースへのすべての参照が一覧表示されます。ソフトウェアリソースを削除するには、その参照をすべて削除する必要があります。次の方法でソフトウェアリソースの参照を削除できます。
- 参照先の項目を削除する。たとえば、ソフトウェアリソースがクイック配布タスクを参照している場合は、そのタスクを削除します。
- [項目参照]ページから参照を削除する。
- ソフトウェア リソースを削除するには、以下の手順に従います。
- Symantec Management Consoleの管理メニューで[ソフトウェア]をクリックします。
- [ソフトウェアカタログ]ウィンドウで、[すべてのソフトウェア] > [すべてのソフトウェアコンポーネント]をクリックし、ソフトウェアリソースを右クリックして[削除]をクリックします。削除するソフトウェア リソースが他のリソースと関連付けられている場合は、以下の 3 つのオプションを含むダイアログ ボックスが表示されます。
- このサーバーにある関連付けられたポリシーとタスクをすべて削除する
- すべての子サーバーの階層で削除をすぐに複製する
- 子サーバーによって管理されているポリシーとタスクを追加で削除する
- [削除]ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。別の項目がソフトウェアリソースを参照していなければ、削除されます。
- 1 つ以上の項目がソフトウェアリソースを参照している場合は、[項目の削除]ダイアログボックスの[ここをクリックすると、選択項目の参照依存関係レポートを表示します]をクリックします。
- [項目参照]ページで、参照先の項目を選択し、右クリックメニューで[削除]を選択します。[[使用元] の名前]列は参照されている項目を示します。参照先の項目は、他のソフトウェアリソースによって参照されていても削除されます。たとえば、参照先の項目が、他のソフトウェアリソースを含んでいる管理対象の Software Delivery ポリシーであっても、ポリシーは削除されます。ポリシーを削除しない場合は、ポリシーからソフトウェアリソースを削除します。
- [項目の削除]ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。選択した項目はコンソールから削除されます。項目は、[更新]をクリックするまで[項目参照]ページに残ります。
- [項目参照]ページを閉じ、[項目の削除]ダイアログボックスで[削除の再試行]をクリックします。