単一ソフトウェア リソースのクイック配布について
最小構成で動作する単一のソフトウェアリソースのクイック配布を実行できます。配布するソフトウェア、実行するアクション、配布先のコンピュータを指定するためにタスクベースのクイック配布方法を使用することができます。
ソフトウェアリソースと配布の設定が事前定義済みなので、クイック配布は管理者でも非管理者でもソフトウェアを容易に配布できます。たとえば、ヘルプデスクスタッフが、ソフトウェアカタログから正しい修正版を選択するだけで、簡単に修正版を配布できます。選択すべきパッケージがどれであるかやコマンドラインの作成方法を知っている必要はありません。
ほとんどの組織で、ソフトウェア配布の大半をクイック配布で行うことができます。クイック配布は、定期的な配布にかかる時間を減らして、高度な活動に時間を充当できるようにします。
この方法で配布するソフトウェアは、ソフトウェアカタログで配布可能なソフトウェアリソースとして定義する必要があります。ソフトウェアが定義されていない場合は、ソフトウェア カタログを編集できる管理者に連絡してください。
クイック配布タスクの最初のインスタンスが実行した後で、それを編集して、再実行できます。たとえば、複数のコンピュータにソフトウェアを配布したり、同じコンピュータで異なるコマンドラインを実行したりできます。またタスクの配布設定を編集できます。たとえば、タスクが動作するユーザー資格情報を変更できます。
整合性チェックや他の高度な配布処理を実行する必要がある場合は、クイック配布ではなく管理対象の Software Delivery を使います。