Symantec Security Cloud Connector の設定

Symantec Security Cloud Connector では、Symantec Endpoint Protection Cloud Service をお使いの IT Management Suite と統合できます。Endpoint Protection Cloud ポータルで組織のモバイルデバイスを管理したり、IT Management Suite にデータをインポートしたり、Symantec Management Console でデータを表示したりできます。
Symantec Security Cloud Connector をセットアップするプロセス
ステップ
処理
説明
ステップ 1
Symantec Security Cloud
アカウントを作成します。
次の URL で
Symantec Security Cloud
アカウントを作成します。
Symantec Security Cloud
のガイドについて詳しくは、「http://help.symantec.com/bucket?bucketName=GETTING_STARTED&context=SEPC&locale=EN_US」を参照してください。
ステップ 2
Endpoint Protection Cloud
を設定します。
Symantec Security Cloud
アカウントを作成すると、ユーザーとデバイスにセキュリティポリシーやオプションを設定できます。
Endpoint Protection Cloud
との連携について詳しくは、「http://help.symantec.com/home?context=SEPC&locale=EN_US」を参照してください。
ステップ 3
Notification Server の
クライアントアプリケーション
のアクセスを構成します。
Notification Server の
クライアントアプリケーション
のアクセスを構成するには
  1. Symantec Endpoint Protection Cloud ポータルで、
    [設定]
    をクリックして、
    [クライアントアプリケーション管理]
    に移動します。
  2. [クライアントアプリケーション管理]
    ページで
    [クライアントアプリケーションの追加]
    をクリックします。
  3. [アプリケーションの追加]
    ダイアログボックスの
    [アプリケーション]
    ドロップダウンリストで
    [IT Management Suite (ITMS)]
    が選択されていることを確認して、
    [追加]
    をクリックします。
ITMS でコネクタを作成するには、作成した
クライアントアプリケーション
クライアント ID
クライアントシークレット
の値が必要です。
ステップ 4
コネクタを作成します。
コネクタを作成するには
  1. Symantec Management Console の
    [設定]
    メニューで
    [Security Cloud Connector]
    をクリックします。
  2. [コネクタの設定]
    ページで
    [新しいコネクタの作成]
    をクリックします。
  3. Configure Security Cloud Connector
    ウィザードのステップに従います。
1 つのコネクタにつき 1 つの Symantec Security Cloud アカウントしか登録できません。複数のアカウントからデータをインポートするには、各アカウントにコネクタを作成する必要があります。
デフォルトでは、
Symantec 管理者
ロールのユーザのみがコネクタを作成して管理できます。
ステップ 5
インポートした Cloud データを表示します。
同期の実行時に次のリソースタイプがインポートされます。
  • コンピュータ
    インポートされたコンピュータは、既存のリソースとマージされた CMDB にも表示されます。インポートされたコンピュータが CMDB に存在しない場合は管理外デバイスになります。
  • モバイルデバイス
    インポートされたモバイルデバイスは管理外のデバイスになります。
  • グループ
    とその階層構造
  • ユーザー
    ユーザーは、コンピュータリソースやモバイルデバイスリソースとの関係とともにインポートされます。インポートしたユーザーは CMDB のユーザーとマージされません。
初回インポートでインポート間隔が 1 日以上の場合は、データ全体がインポートされます。データ全体のインポートは、コネクタの設定を編集したり、
[今すぐに同期]
をクリックした後にも実行されます。差分の更新は、インポート間隔が 1 日未満で前回のインポートタスクに成功している場合に実行されます。
Symantec Security Cloud のフィルタとフィルタ基準を使用して、インポートされたデータを表示、検索できます。
フィルタの概要ビューのフリップブックの
[セキュリティのステータス]
ページで、Endpoint Protection Cloud ポータルからインポートしたデバイスすべてのセキュリティの状態を参照できます。Endpoint Protection Cloud インベントリはデバイスの詳細ブリップブックの
[全般]
ページに表示されます。Endpoint Protection Cloud ユーザー名は、関連付けられたデバイス名とともに表示されます。
ステップ 6
(オプション)コネクタの設定を編集します。
Endpoint Protection Cloud から IT Management Suite へのデータのインポート設定は、必要条件に応じて変更できます。
コネクタを編集するには
  1. Symantec Management Console の
    [設定]
    メニューで
    [Security Cloud Connector]
    をクリックします。
  2. [コネクタの設定]
    ページで、編集するコネクタを選択して、ツールバーの
    [編集]
    アイコンをクリックします。
  3. コネクタの編集ページで、必要な設定を編集して
    [変更を保存する]
    をクリックします。