Windows 上でのコマンドを使用した Directory のインストール

コマンドを使用して、Directory パッケージをインストールできます。コマンド パラメータには、インストール処理中に必要な情報が含まれます。
cad126jp
コマンドを使用して、Directory パッケージをインストールできます。コマンド パラメータには、インストール処理中に必要な情報が含まれます。
インストール処理中にエラーが発生すると、ログ ファイルに記録されて、画面にメッセージが表示されます。
 
dxsetup コマンドを使用した Directory パッケージのインストール
dxsetup
コマンドを使用して、Directory パッケージをインストールできます。
コマンドを使用して Directory パッケージをインストールする方法
  1. 管理者権限を持つユーザとしてログインします。
  2. CA Directory ISO イメージをマウントします。
  3. コマンド プロンプト ウィンドウを開きます。
  4. 以下のディレクトリに移動します。 
    \windows_x86_64\dxserver\windows
  5. 説明されているオプションを使用して、
    dxsetup
    コマンドを実行します。
dxsetup コマンド -- Directory パッケージのインストール
dxsetup
コマンドでは、Directory インストール パッケージのコンポーネントを以下のようにインストールできます。
dxsetup [ADDLOCAL=ALL | DXServer | DXagent] [CADIR_DXAGENT_PORT=port-number] [CADIR_DXAGENT_CLIENT_NAME=client-name] [CADIR_DXAGENT_PASSWORD=password] [ETRDIRBASEPATH=installation-path]
  • ADDLOCAL=ALL | DXServer | DXagent
    インストールするコンポーネントを指定します。
    • ALL
      DXserver および DXagent をインストールします。
    • DXServer
      DXserver コンポーネントのみをインストールします。
    • DXagent
      DXagent のみをインストールします (このコンポーネントは、DXserver バージョン 12.0.15 以降がすでにインストールされている場合のみ、インストールできます)。
  • CADIR_DXAGENT_PORT=port-number
     
    DXagent ポート番号を設定します。このポートは、DXagent と管理 UI node.js server との間の通信に使用されます。
    デフォルト:
    9443
  • CADIR_DXAGENT_CLIENT_NAME=client-name
     
    DXagent クライアント証明書の名前を設定します。この証明書の名前をマシン名と同じにすることはできません。
  • CADIR_DXAGENT_PASSWORD=password
     
    DXagent クライアント証明書のパスワードを設定します。
  • ETRDIRBASEPATH=installation-path
    CA Directory パッケージのインストール パスを指定します。
    デフォルト:
    C:\Program Files\CA\Directory
 コマンド内の文字数制限
コマンド ラインの文字の最大長は、使用するオペレーティング システムによって異なります。Windows のコマンド ラインでは、単一コマンド内の文字数が制限される場合があります。これは、多数の CA Directory コンポーネントのインストール先を設定する場合に、問題になる場合があります。長すぎるコマンドの使用を回避するには、ETRDIRBASEPATH 引数を使用して、各コンポーネントの場所を別々に設定するのではなく、インストール全体の場所を設定します。