Windows 上でのコマンドを使用した Directory のインストール

コマンドを使用して、Directory パッケージをインストールできます。コマンド パラメータには、インストール処理中に必要な情報が含まれます。
cad140jp
コマンドを使用して、Directory パッケージをインストールできます。コマンド パラメータには、インストール処理中に必要な情報が含まれます。
インストール処理中にエラーが発生すると、ログ ファイルに記録されて、画面にメッセージが表示されます。
dxsetup コマンドを使用した Directory パッケージのインストール
dxsetup
コマンドを使用して、Directory パッケージをインストールできます。
コマンドを使用して Directory パッケージをインストールする方法
  1. 管理者権限を持つユーザとしてログインします。
  2. CA Directory の ISO から、Windows CD イメージを抽出します。
  3. コマンド プロンプト ウィンドウを開きます。
  4. 以下のディレクトリに移動します。 
    \windows_x86_64\dxserver\windows
  5. 説明されているオプションを使用して、
    dxsetup
    コマンドを実行します。
dxsetup コマンド -- Directory パッケージのインストール
dxsetup
コマンドでは、Directory インストール パッケージのコンポーネントを以下のようにインストールできます。
dxsetup [ADDLOCAL=ALL | DXServer | DXagent] [CADIR_DXAGENT_PASSWORD=password] [ETRDIRBASEPATH=installation-path]
  • ADDLOCAL=ALL | DXServer | DXagent
    インストールするコンポーネントを指定します。
    • ALL
      DXserver および DXagent をインストールします。
    • DXServer
      DXserver コンポーネントのみをインストールします。
    • DXagent
      DXagent のみをインストールします (このコンポーネントは、DXserver バージョン 12.0.15 以降がすでにインストールされている場合のみ、インストールできます)。
  • CADIR_DXAGENT_PASSWORD=password
     
  • DXagent クライアント証明書のパスワードを設定します。
  • ETRDIRBASEPATH=installation-path
    CA Directory パッケージのインストール パスを指定します。
    デフォルト:
    C:\Program Files\CA\Directory
 コマンド内の文字数制限
Windows のコマンド ラインでは、単一コマンド内の文字数が制限される場合があります。これは、多数の CA Directory コンポーネントのインストール先を設定する場合に、問題になる場合があります。長すぎるコマンドの使用を回避するには、ETRDIRBASEPATH 引数を使用して、各コンポーネントの場所を別々に設定するのではなく、インストール全体の場所を設定します。