Linux 上でのコマンドを使用した Directory のインストール

コマンドを使用して、Directory パッケージをインストールできます。コマンド パラメータには、インストール処理中に必要な情報が含まれます。
cad140jp
コマンドを使用して、Directory パッケージをインストールできます。コマンド パラメータには、インストール処理中に必要な情報が含まれます。
インストール処理中にエラーが発生すると、ログ ファイルに記録されて、画面にメッセージが表示されます。
dxsetup コマンドを使用した Directory パッケージのインストール
dxsetup
スクリプトで Directory パッケージをインストールできます。
以下の手順に従います。
  1. root ユーザとしてログインします。
  2. ダウンロードした CA Directory パッケージを抽出します。あるいは、ダウンロードした ISO をマウントまたは抽出します。
  3. コマンド プロンプトを開きます。
  4. 以下のディレクトリに移動します。
    OS folder/dxserver/install
  5. 以下のセクションで説明されているオプションを使用して、
    dxsetup
    スクリプトを実行します。
dxsetup コマンド -- Directory パッケージのインストール
以下の
dxsetup
コマンドを使用して、Directory インストール パッケージのコンポーネントをインストールします。
./dxsetup.sh [-r source_directory] [-dxuser username] [-dxagentpass password] [-write_responses response-file | -silent | -responsefile response-file]
  • -r 
    source_directory
    現在のディレクトリ以外の場所から
    dxsetup
    を実行します。
  • -dxuser 
    username
    デフォルトである
    dsa
    以外のユーザ名を指定します。
    注:
    root 以外のユーザとして CA Directory をインストールする場合は、dxuser オプションを使用しないでください。
  • -dxagentpass password
    インストール時に .p12 証明書ファイルを作成するのに使用される dxagent のパスワードを指定します。このオプションにより、応答ファイルにパスワードを含める必要がなくなります。
  • -write_responses 
    response-file
    CA Directory のサイレント インストールに使用できる応答ファイルを作成します。
    このオプションでは、CA Directory はインストールされません。
  • -silent
    CA Directory をサイレントでインストールします。
  • -responsefile 
    response-file
    応答ファイルに記述されているオプションを使用して、CA Directory をインストールします。