csv2ldif ツール -- CSV ファイルからの LDIF ファイルの作成
csv2ldif ツールを使用して、CSV ファイルから LDIF ファイルを作成します。その後、DXmodify へのソース入力として LDIF ファイルを使用できます。
cad140jp
csv2ldif ツールを使用して、CSV ファイルから LDIF ファイルを作成します。その後、DXmodify へのソース入力として LDIF ファイルを使用できます。
csv2ldif は標準出力にその出力を向けます。LDIF ファイルを作成するには、出力をファイル名へリダイレクトします。
このコマンドの形式は以下のようになります。
csv2ldif options numfields LDTfile CSVfile
- オプション以下のオプションの 1 つ以上を示します。
- -bbadfile不正な形式を持った CSV 行の出力ファイル名を指定します。
- -d重複した親ノードが生成されることを許可します。
- -fbranching factor分岐因子の数を指定します。デフォルトは 32 です。注:これは低レベルのオプションです。CA テクニカル サポートによって促されないかぎりは使用しません。
- -iNumberoflinesCSV ファイルの最初の NumberofLines 行を無視します。
- -ssepフィールド区切り記号を定義します(デフォルトはカンマです)。
- numfields入力 CSV ファイルで定義されるフィールドの総数を指定します。
- LDTfileLDT ファイルの名前を指定します。
- CSVfile入力 CSV ファイルの名前を指定します。注:CSV ファイルは、UTF-8 エンコーディングを使用する必要があります。そうしないと発音区別符号/合字を含む文字が破損する可能性があります。Windows の文字セットを使用して作成されたファイルは、以下のユーティリティを使用して変換できます。iconv -f WINDOWS-1252 -t UTF8 CVSfile > newCSVfile
例: LDT ファイルを使用して、サンプル CSV データを変換します
以下のコマンドは、csv2ldif ユーティリティを使用して CSV データを LDIF に変換します。
csv2ldif -i 1 7 acme.ldt acme.csv > acme.ldi
出力は acme.ldi ファイルにリダイレクトされます。acme.ldi の一部を以下に示します。
dn: o=Acme, c=US oc: organization dn: ou=Administration, o=Acme, c=US oc: organizationalUnit dn: cn=Fred Jones, ou=Administration, o=Acme, c=US oc: organizationalPerson postalAddress: 11 Main Street $ Newtown surname: Jones title: Manager telephonenumber: +1 (123) 456 7890 telephonenumber: +1 (987) 654 3210 dn: ou=Sales, o=Acme, c=US oc: organizationalUnit
電話番号が 2 回表示されるのは、電話番号が複数値属性であるためです。