chgrp コマンド - UNIX グループの変更

ネイティブ UNIX 環境で有効
cminder140jp
ネイティブ UNIX 環境で有効
UNIX グループに対する作業には、chgrp コマンド、editgrp コマンド、および newgrp コマンドを使用します。これらのコマンドは構造が同じですが、以下の点のみ異なっています。
  • chgrp コマンドは、1 つ以上の UNIX グループを
    変更
    します。
  • editgrp コマンドは、1 つ以上の UNIX グループを
    作成または変更
    します。
  • newgrp コマンドは、1 つ以上の UNIX グループを
    作成
    します。
注:
環境設定(seos.ini)に指定されているファイルを対象にして、グループの読み込み、追加、更新、および削除が行われます。デフォルト設定では、このファイルは /etc/group です。詳細については、「
UNIX エンドポイント管理ガイド
」を参照してください。
注:
このコマンドも、AC 環境に存在し、動作が異なります。
このコマンドの形式は以下のようになります。
{{chgrp|cg}|{editgrp|eg}|{newgrp|ng}} groupName \
[groupid(integer)] \ [userlist(userNames)]
  • groupid(
    integer
    )
    グループのグループ ID を設定します。グループの一意の ID 番号を表す正の整数を指定します。
    Privileged Access Manager Server Control
    では、グループ ID に 0 は使用できません。
  • groupName
    変更するグループの名前を指定します。既存の UNIX グループの名前を指定します。複数のグループを変更する場合は、グループ名のリストをかっこで囲み、各グループ名をスペースまたはカンマで区切ります。
  • userlist(
    userNames
    )
    新しいメンバ リストを指定します。各ユーザ名は、あらかじめ UNIX に定義しておく必要があります。複数のユーザをリストに指定する場合は、各ユーザ名をスペースまたはカンマで区切ります。グループに定義されている既存のユーザ リストはすべて、ここで指定したユーザ リストに置き換えられます。