start dbexport コマンド - データベース エクスポートの開始

AC 環境で該当
cminder140jp
AC 環境で該当
start dbexport コマンドを使用すると、接続しているホストの
Privileged Access Manager Server Control
データベースをエクスポートし、出力をバッファにコピーします。PMDB に接続している場合、PMD データベースをエクスポートする場合にもこのコマンドを使用できます。
出力を表示するには、get dbexport コマンドを使用します。
このコマンドの形式は以下のようになります。
start dbexport [pmdname(name)] [filter("CLASS, CLASS...")] [param("depend=yes")] [param("edit=yes")]
  • filter("
    CLASS
    ,
    CLASS
    ...")
    (オプション)データベースからエクスポートするクラスを定義します。クラスを指定しない場合、データベース内のすべてのルールがエクスポートされます。
  • param("depend=yes")
    (オプション)フィルタ パラメータで指定したクラスおよび依存するクラスをエクスポートするように指定します。このパラメータを指定すると、
    Privileged Access Manager Server Control
    では指定されたクラスおよび以下の依存するクラスをエクスポートします。
特定のクラスのリソースを変更するルールをエクスポートするとき、そのクラスに対応するリソース グループが含まれていると、
Privileged Access Manager Server Control
により、そのリソース グループ内のリソースを変更するルールもエクスポートされます。
特定のリソース グループ内のリソースを変更するルールをエクスポートする場合、
Privileged Access Manager Server Control
により、そのリソース グループのメンバ リソースを変更するルールもエクスポートされます。
特定のクラスのリソースを変更するルールをエクスポートし、そのクラスに PACL が含まれる場合、
Privileged Access Manager Server Control
により、PROGRAM クラス内のリソースを変更するルールもエクスポートされます。
特定のクラスのリソースを変更するルールをエクスポートし、そのクラスに CALACL が含まれる場合、
Privileged Access Manager Server Control
により、CALENDAR クラス内のリソースを変更するルールもエクスポートされます。
特定のクラスのリソースを変更するルールをエクスポートし、そのクラスのリソースの 1 つが CONTAINER リソースグループのメンバである場合、
Privileged Access Manager Server Control
により、CONTAINER クラスのリソースを変更するルール、および各 CONTAINER リソース グループのメンバであるリソースを変更するルールがエクスポートされます。
  • param("edit=yes")
    (オプション)
    Privileged Access Manager Server Control
    は、新しいリソースまたはアクセサを作成する各ルールを、リソースまたはアクセサを変更するルールに変更します。
    例:
    このパラメータを指定すると、
    Privileged Access Manager Server Control
    ではすべての newres ルールを editres ルールに変更します。
  • pmdname(
    name
    )
    (オプション)エクスポートする PMD データベースの名前を指定します。
例: データベース エクスポートの開始
以下には、FILE クラスおよび GFILE クラスのリソースを変更するルールのエクスポートを開始する例を示します。ルールは、seosdb (接続しているホストの
Privileged Access Manager Server Control
データベース)からエクスポートされます。
start dbexport filter("FILE, GFILE")
例: 依存するクラスを含むデータベース エクスポートの開始
以下には、FILE クラス リソース、および FILE クラス リソースに依存するクラスを変更するルールのエクスポートを開始し、新しいリソースまたはアクセサを作成する各ルールをリソースまたはアクセサを変更するルールに変更する例を示します。
start dbexport filter("FILE") param("depend=yes edit=yes")