rm x usr コマンド - ユーザ レコードの削除

AC 環境で該当
cminder140jp
AC 環境で該当
rmusr コマンドと rmxusr コマンドは、ユーザを
Privileged Access Manager Server Control
データベースから削除し、また
Privileged Access Manager Server Control
グループ レコードに存在するユーザ レコードの参照も削除します。
rmxusr は、エンタープライズ ユーザを
Privileged Access Manager Server Control
データベースから削除します。rmusr は、内部ユーザをデータベースから削除します。rmusr コマンドは、オプションで、ユーザをネイティブ環境からも削除します。
注:
rm[x]usr では削除されないユーザがデータベースに存在する可能性があります。たとえば、ユーザがグループまたは他のレコードの所有者である場合、またはユーザがリソースのアクセス制御リストに指定されている場合です。必要に応じて、ch[x]grp、ch[x]usr、ch[x]res、および authorize の各コマンドを実行して、所有者権限を手動で変更し、削除するユーザ レコードに関連するアクセス権限を削除します。また、sepurgedb ユーティリティを使用してデータベース内の不整合を自動的に解決することもできます。
注:
rmusr コマンドはネイティブ環境にもありますが、動作が異なります。
rm[x]usr コマンドを実行するには、少なくとも以下の条件のいずれかを満たしている必要があります。
  • ADMIN 属性が割り当てられていること
  • GROUP-ADMIN 属性で管理者権限を与えられているグループの有効範囲内に削除するユーザ レコードが含まれていること
  • ADMIN クラスの USER レコードのアクセス制御リストに DELETE 権限が割り当てられていること
  • ユーザ レコードの所有者であること
ru は rmusr の省略形です。
rxu は rmxusr の省略形です。
このコマンドの形式は以下のようになります。
{rmusr|ru | rmxusr | rxu} { userName | (userName [,userName...]) } \
[unix|nt] [appl(homedir=yes)]
  • appl(homedir=yes)
    (UNIX のみ)。ユーザのホーム ディレクトリを削除します。
    この引数は、/home、/tmp、または /users にユーザのホーム ディレクトリがあるかどうかをチェックします。ホーム ディレクトリが別のディレクトリにある場合は、S99DELETE_postrmusrdir.sh スクリプトを編集して、そのホーム ディレクトリを組み込みます。
    注:
    このオプションを指定する前に unix オプションを指定する必要があります。
  • nt
    Privileged Access Manager Server Control
    からだけでなく、Windows 環境からもユーザを削除します。
    rmusr に対してのみ有効です。
  • userName
    ユーザ レコードを定義します。
  • unix
    Privileged Access Manager Server Control
    からだけでなく、UNIX 環境からもユーザを削除します。
    rmusr に対してのみ有効です。
以下のコマンドは、エンタープライズ ユーザ Terry および Jane を
Privileged Access Manager Server Control
から削除します。
rxu (Terry, Jane)