PRINTER クラス

PRINTER クラスの各レコードは、メディア上にビジュアル イメージを再現できる、Windows コンピュータ システムに接続されているデバイス([プリンタ]フォルダに表示される)を定義します。
cminder140jp
PRINTER クラスの各レコードは、メディア上にビジュアル イメージを再現できる、Windows コンピュータ システムに接続されているデバイス([プリンタ]フォルダに表示される)を定義します。
注:
Privileged Access Manager Server Control
を使用して PRINTER クラスの新しいオブジェクトを作成することはできません。
PRINTER クラス レコードのキーは、ローカル プリンタの名前です。
以下の定義では、このクラス レコードに含まれるプロパティについて説明します。ほとんどのプロパティは変更可能で、selang インターフェースまたは管理インターフェースを使用して操作することができます。変更できないプロパティには、
「情報のみ」
と記載されます。
  • DACL
    標準アクセス制御リストを定義します。これには、リソースへのアクセスを許可されたユーザとグループの名前、および各ユーザおよびグループごとに許可されたアクセス権のレベルが含まれています。
    このプロパティを変更するユーザは、リソースの所有者であるか、またはリソースへの特別なアクセス権(ACL を変更する権限)を持っている必要があります。
    アクセス制御リストの各要素には、以下の情報が含まれます。
    • アクセス タイプ
      リソースへのアクセス権を指定します。
      1. Allowed
        - リソースへの特別アクセスを許可します。
      2. 拒否
        - リソースへの特別なアクセスを拒否する。
    • Accessor
      アクセス権の許可または拒否の対象になるユーザまたはグループです。
    • Access
      アクセサに与えられる、リソースに対するアクセス権限です。
    注:
    空の ACL にはアクセス権が明示的に与えられません。したがってアクセスは暗黙的に拒否されます。ACL を持たないリソースの場合、保護がオブジェクトに割り当てられません。したがって、すべてのアクセス要求が許可されます。
    このプロパティを変更するには、auth コマンドまたは auth- コマンドを使用します。
  • COMMENT
    レコードに含める追加情報を定義します。
    Privileged Access Manager Server Control
    は、この情報を許可に使用しません。
    制限:
    255 文字。
  • LOCATION
    プリンタの場所を示す文字列です。
    Privileged Access Manager Server Control
    は、この情報を許可に使用しません。
    このプロパティを変更するには、chres コマンドまたは editres コマンドで location パラメータを使用します。このプロパティを削除するには、空白の () を使用します。
  • OWNER
    レコードを所有するユーザまたはグループを定義します。
  • SHARE
    プリンタの共有ポイントを識別する名前です。プリンタにアクセスするユーザまたはグループは、その共有名を使用できます。
    このプロパティを変更するには、chres コマンドまたは editres コマンドで share_name パラメータまたは share_name- パラメータを使用します。
  • NAME
    プリンタ名です。
  • SACL
    Windows システム アクセス制御リストです。監査ディレクティブを示します。
  • SERVER
    (情報のみ)。プリンタを制御するサーバを識別する文字列です。このプロパティが存在しない場合、プリンタはローカルで制御されます。