uxconsole -map - ユーザ マッピングの管理

UNIX で該当
cminder140jp
UNIX で該当
map コマンドを使用して、NIS またはローカル ユーザのアカウントを Active Directory ユーザのアカウントにマップします。
注:
-map オプションを使用する場合、uxconsole ユーティリティは、ユーザ アカウント詳細の競合を識別するために Active Directory に接続しません。
このコマンドの形式は以下のとおりです。
uxconsole -map [-add] [-scope {l|n|a}] { -all | <unix_name> [ <ad_name>] | -input <file> } [-d <domain> ] [-force] [-v] uxconsole -map -local { <unix_name> | -input <file> } [-force] [-v] uxconsole -map -del { <unix_name> | -input <file> } [-force] [-v] uxconsole -map -show [<filter>] [-scope {l|n|a}] [-v] uxconsole -map -h
  • -add
    ユーザ マッピングを追加します
  • -scope {l|n|a}
    マッピングの範囲を指定します。
    • l -- ローカル ユーザ アカウントのみをマップ
    • n -- NIS/NIS+ ユーザ アカウントのみをマップ
    • a -- ローカルおよび NIS/NIS + ユーザ アカウントをマップ
  • -all
    同一のユーザ名を持つ NIS およびローカル ユーザ アカウントをすべてマップするように指定します。
  • <
    unix name
    >
    単一の UNIX ユーザ アカウント(NIS またはローカル アカウントのいずれか)をマップするように指定します
    注:
    このパラメータを使用して、マップされた NIS またはローカル ユーザ アカウントを削除することもできます。
  • -ad <
    ad name
    >
    ローカル ユーザ アカウントの Active Directory 名を指定します
  • -input <
    file
    >
    マッピング要求を含む入力ファイルを指定します。以下のフィールドおよびパラメータを持つ CSV 形式内のマップ ファイルを作成します。
    <unix_name>,[<ad_name>],[<domain>]
  • <unix_name>
    UNIX ユーザ アカウント名を指定します。
  • [<ad_name>]
    Active Directory ユーザ アカウントを指定します。
    ad_name
    はオプションのパラメータです。Active Directory ユーザ アカウントを指定しない場合、そのアカウントは、同じ UNIX ユーザ アカウント名を持つ AD アカウントにマップされます。
  • [<domain>]
    Active Directory アカウントのドメイン名を指定します。
    domain
    はオプションのパラメータです。
  • -d <
    domain
    >
    ユーザ アカウントが含まれる Active Directory ドメイン名を定義します
    注:
    <name>@<domain>
    の形式を使用して、完全なユーザ クレデンシャルを指定できます。ドメイン名が指定されない場合、そのドメインは登録ドメインにマップされます。
  • -force
    ユーザ マッピングを強制し、既存のマッピングまたは移行ステータスを上書きするか、またはユーザ マッピングを削除するように指定します。
    注:
    デフォルトでは、uxconsole は部分的に移行されたユーザ アカウントを削除しません。
  • -local
    ユーザ アカウントをローカル例外として設定するように指定します。
    注:
    ユーザをローカル例外として指定すると、Active Directory に同一のユーザ アカウントが存在しても、UNIX 認証ブローカはそのユーザ アカウントを管理しません。
  • -del
    ローカルまたは NIS ユーザ マッピングを削除するように指定します
  • -show
    ユーザ マッピングの詳細を表示するように指定します。
<
filter
>
ユーザのサブセットを返すワイルドカードを定義します。
  • -v
    詳細をアクティブにするように指定します
  • -h
    ヘルプを表示します