secons ユーティリティ - CA Privileged Access Manager Server Control のトレースの管理

secons ユーティリティは、 トレースを管理します。トレースを利用すると、オペレーティング システムのイベントを監視できます。 によって、オペレーティング システムのイベントをレポートするメッセージがファイルに蓄積され、後で表示できます。
cminder140jp
secons ユーティリティは、
Privileged Access Manager Server Control
トレースを管理します。トレースを利用すると、オペレーティング システムのイベントを監視できます。
Privileged Access Manager Server Control
によって、オペレーティング システムのイベントをレポートするメッセージがファイルに蓄積され、後で表示できます。
このコマンドの形式は以下のようになります。
secons [-t+] [-t-] [-tt] [-ts] [-tc] [-tv [size] [-file fileName]] secons -m message secons -send heartbeat secons -pupm trace {enable | disable | clear}
  • -m
    message
    テキスト メッセージをトレース ファイルに追加します。
  • -t+
    トレースを有効にします。これにより、
    Privileged Access Manager Server Control
    エンジンである seosd は、その操作およびアクションを指定するメッセージをトレース ファイルにダンプします。
  • -t-
    トレースを無効にします。これにより、
    Privileged Access Manager Server Control
    エンジンである seosd は、トレース ファイルへのメッセージのダンプを停止します。
  • -tc
    トレース ファイルからすべてのレコードを削除して、トレース ファイルをクリアします。
    注:
    seosd が実行中かどうかに関わらずこのオプションを使用できます。
  • -ts
    現在のトレース ステータスを表示します。
  • -tt
    トレース ステータスを切り替えます。
  • -tv [
    size
    ] [-file
    fileName
    ]
    リアルタイム トレースの出力を表示します。secons ユーティリティは、トレース ファイルの最後の
    size
    KB (デフォルトは 2 KB)を表示し、セッションを開いたままにすることで、ファイルに追加された新しいトレース メッセージが表示されるようにします。このユーティリティは、UNIX の tail -f コマンドと似ています。
    Ctrl + C キーを使用して、この操作を停止します。
    注:
    seosd が実行中かどうかに関わらずこのオプションを使用できます。full_year 構成設定を使用して、年の表示を 4 桁(デフォルト。yes で設定)とするか下 2 桁とするかを選択できます。
    • size
      表示するファイル部分のサイズ(KB)を、その部分の終端から指定します。トレース ファイル全体を表示するには、0 を指定します。このオプションを指定しない場合、デフォルトの 2 KB が使用されます。
    • -file
      fileName
      ACInstallDir
      /log/seosd.trace ではなく、
      fileName
      を読み取ります。
  • -send heartbeat
    すぐに、
    Privileged Access Manager Server Control
     サーバにハートビートを送信します。
  • -pupm trace {enable | disable | clear}
    共有アカウント管理エージェントに対して有効
    共有アカウント管理エージェントに対するトレース オプションを実行時に指定します。トレース オプションを変更するために
    Privileged Access Manager Server Control
    を再起動する必要はありません。
    制限:
    「enable」はトレースを有効にします。「disable」はトレースを無効にします。「clear」はトレース ファイルをクリアします。
    重要:
    指定するトレース オプションは現在のセッションにのみ適用されます。
    Privileged Access Manager Server Control
    の再起動後、トレース オプションは PUPMAgent セクション内の OperationMode トークンに従って設定されます。