ユーザおよびグループの同期

さまざまなデータベース内でユーザとグループのリストが常に正しく対応するようにするには、同一リストの初期セットが必要です。passwd ファイルおよび group ファイルは非常に重要であるため、ローカル ユーザおよびローカル グループに関する情報の蓄積が開始される前に、この 2 つのファイルの同期を行います。
capamsc141jp
さまざまなデータベース内でユーザとグループのリストが常に正しく対応するようにするには、同一リストの初期セットが必要です。passwd ファイルおよび group ファイルは非常に重要であるため、ローカル ユーザおよびローカル グループに関する情報の蓄積が開始される前に、この 2 つのファイルの同期を行います。
ユーザおよびグループを同期するには、以下の手順に従います。
  1. /etc/passwd ファイルおよび /etc/group ファイルを Policy Model ディレクトリにコピーします。
           これは 1 回限りの操作です。コピーすると、Policy Model ディレクトリにある既存の passwd ファイルおよび group ファイルは失われます。
注:
shadow ファイルを使用している場合にパスワードの同期を行うときは、secrepsw ユーティリティを使用することをお勧めします。詳細については、「
リファレンス ガイド
」を参照してください。
     2. 各サブスクライバ コンピュータに /etc/passwd ファイルと /etc/group ファイルをコピーし、ユーザ自身のコンピュータにある各ファイルと同一になるようにします。
     3. PMDB が格納されているコンピュータで、pmd.ini ファイルの synch_uid トークンが yes に設定されていることを確認します。
synch_uid トークンの値は、デフォルトでは yes です。サブスクライバ データベースで独自のデフォルト UID とデフォルト GID を使用する場合(つまり、PMDB の UID と GID に一致させる必要がない場合)、synch_uid を no に設定できます。