スナップショット定義の作成
システム マネージャ ロールを割り当てられたシステム管理者は、スナップショット定義を設定します。 スナップショット定義で指定された時刻に、配布サーバがレポート エージェントから収集して中央データベースに格納する最新のエンドポイント スナップショットに、レポートに含まれるようにフラグが設定されます。
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システム マネージャ ロールを割り当てられたシステム管理者は、スナップショット定義を設定します。 スナップショット定義で指定された時刻に、配布サーバがレポート エージェントから収集して中央データベースに格納する最新のエンドポイント スナップショットに、レポートに含まれるようにフラグが設定されます。
ヒント:
最新のデータを表示するには、エンドポイントのスナップショットより頻繁にレポート データのスナップショットがキャプチャされることのないようにスケジュールを設定します。例:
毎週スナップショット データを送信するための設定済みのエンドポイントがあるとします。また、Privileged Access Manager Server Control
ユーザ インターフェースで、レポート データのスナップショットを毎日キャプチャするように設定しました。その結果、レポート内のエンドポイント データは最新ではなくなります。以下の手順に従います。
- Privileged Access Manager Server Controlユーザ インターフェースで、[レポート]-[タスク]-[スナップショット定義の管理]-[スナップショット定義の作成]をクリックします。[スナップショット定義の作成: スナップショット定義の選択]ページが表示されます。
- 新規オブジェクトを作成するか、または既存のオブジェクトのコピーを使用して、スナップショット定義を作成します。[OK]をクリックします。
- [プロファイル]タブで以下のフィールドに入力します。
- スナップショット定義名スナップショット定義の名前を指定します。
- スナップショット定義の説明スナップショット定義を説明するテキストを指定します。
- 有効スナップショットをキャプチャするかどうかを指定します。このオプションが有効になっている場合にのみ、レポート データのスナップショットがキャプチャされます。 一度に有効にできるスナップショットは 1 つのみです。
- 識別子レポート スナップショットの範囲を定義するスナップショット パラメータ XML ファイルを指定します。値は以下のとおりです。
- HOST_PROTECTION.XML: レポート作成用にPrivileged Access Manager Server Controlエンドポイント データのスナップショットをキャプチャします。
- 過去の保存件数中央データベースに格納される正常なスナップショットの数を指定します。 スナップショットの数が設定された値に達すると、古いスナップショットが削除されます。 スナップショットの数は 0 より大きい数値にする必要があります。最大 3 つの正常なスナップショットを格納します。正しい値を指定しない場合、スナップショットは無制限にデータベースに格納されます。注:過去の保存件数は PPM_AUDIT_DWH テーブルには適用されません。このテーブルで、全体の履歴が保持され、各スナップショットで新しい行が追加されます。データはこのテーブルからは削除されず、このテーブル内のデータの量は継続的に増加します。
- をクリックし、[繰り返し]タブ[スケジュール]を選択します。
- スナップショットの実行時間レポート データのスナップショットをキャプチャする時間を指定します。
- 繰り返しパターンレポート データのスナップショットをキャプチャする繰り返しパターンを指定します。
- [サブミット]をクリックします。
これで、スナップショット定義が作成され、指定した時間と頻度でデータベースからスナップショット データをキャプチャするスケジュールが設定されました。
注
- スナップショット定義を表示、変更、および削除できます。スナップショット定義を表示または変更する際、[プロファイル]、[反復]、および[メンテナンス]タブが表示されます。[メンテナンス]タブが表示されるのは、スナップショットがいったんキャプチャされた後です。
- 複数のスナップショット定義を有効にしないでください。複数のスナップショット定義が有効になっている場合、Privileged Access Manager Server Controlはすべてのレポートを正常に実行できません。
- スナップショット定義が中央データベースにデータをエクスポートするために使用されている場合、このスナップショット定義は削除できません。使用中のスナップショット定義を削除すると、中央データベースへのデータのエクスポートは停止されますが、スナップショット定義は引き続き使用できます。