response.ini - 共存ユーティリティの設定
Windows で該当
capamsc141jp
Windows で該当
応答ファイルは、共存ユーティリティ(eACoexist)が実行されるときに実行するべきアクションを共存ユーティリティに指示します。応答ファイルには、共存ユーティリティが実行するすべてのプラグインのアクションに関する事前定義のセットが含まれています。応答ファイルを編集して、デフォルトのプラグイン アクションを変更できます。
注:
応答ファイルのパス名は SeOSD セクションの ResponseFile 構成設定で指定します。デフォルトでは、このファイルは ACInstallDir
\Data\response.ini です。このファイルの形式は以下のとおりです。
[Section Name] Act-Stage-#=Action ...
- セクション名共存プラグインに一致するセクションの名前を定義します。共存ユーティリティは、このセクションで定義されるアクションに従ってプラグインを実行します。
- Act-Stage-#=Action#規定ステージでプラグインが実行するアクションを定義します。
- 段階以下のように、プラグインがアクションを実行する規定ステージを指定します。
- BeginInstall-Privileged Access Manager Server Controlがインストールを開始する前に、プラグインが指定アクションを実行します。
- EndInstall-Privileged Access Manager Server Controlインストールが完了した後に、プラグインが指定アクションを実行します。
- Utility- 共存ユーティリティを実行すると、プラグインが指定アクションを実行します。
- BeginUninstall-Privileged Access Manager Server Controlがアンインストールを開始する前に、プラグインが指定アクションを実行します。
- EndUninstall-Privileged Access Manager Server Controlのアンインストールが完了した後に、プラグインが指定アクションを実行します。
- #プラグインがステージでアクションを実行する順序を指定します。
- アクション以下のように、プラグインが実行するアクションを定義する番号を指定します。
- 検出された製品とPrivileged Access Manager Server Controlに互換性がないことを警告します。
- Privileged Access Manager Server Controlのインストール時にサービスを停止します。
- サービスを停止します。
- サービスを開始します。
- SPECIALPGM ルールを作成します。
- Privileged Access Manager Server Controlのアンインストール時にサービスを停止します。
例: Dr. Watson プラグインのアクション
この例では、コンピュータ上で Dr. Watson のプログラムを検出したときに、Dr. Watson の共存プラグインがデフォルトで実行するデフォルト アクションを示しています。
[DrWatson] Act-EndInstall-0=5 Act-Utility-0=5
このセクションでは、
Privileged Access Manager Server Control
インストール完了後にプラグインが実行されると、プログラムの SPECIALPGM ルールが作成されることを示します。ユーティリティを実行したときに、同じアクションが実行されることも示しています。