カスタム コネクタ コンポーネントの使用方法の学習
独自のカスタム ターゲット コネクタを作成する前に、主要なコンポーネントと、実行時にこれらのコンポーネントを使用する方法について理解してください。
capam33
独自のカスタム ターゲット コネクタを作成する前に、主要なコンポーネントと、実行時にこれらのコンポーネントを使用する方法について理解してください。
カスタム ターゲット コネクタでは、以下のコンポーネントを使用して TCF と連携します。
- uiDefinitions.json ファイル- この JSON ファイルには、UI に表示されるカスタム ターゲット コネクタのフィールドが含まれています。また、このファイルでは、アプライアンスのデータベースに保存される属性も決定します。アプリケーションおよびアカウントの UI をカスタマイズするには、uiDefinitions.json ファイルに属性を定義します。
- REST Web サービス エンドポイント(RWS)- カスタム ターゲット コネクタ用に記述する Java コードでは、次の 3 つの REST Web サービス エンドポイントをサポートする必要があります: UI 定義、検証、および認証情報。各サービスでは、TCF およびターゲット コネクタ操作に固有の機能を提供します。
以下の図は、アプライアンスと TCF で uiDefinitions.json ファイルと Java コードが実行時に使用される方法を示しています。
TCF 転送の実行時フロー
/content/runtime_flow_of_a_tcf_transmission.png/_jcr_content/renditions/original)
カスタム ターゲット コネクタが展開された後、カスタム アプリケーション タイプとアカウントは、UI で使用できます。
管理者がターゲット アプリケーションを追加し、サンプル ターゲット アプリケーションなどのカスタム アプリケーション タイプを選択すると、以下のランタイム シーケンスが発生します。
- アプライアンスは TCF に接続し、TCF はアプライアンスと UI に JSON ペイロードを返します。カスタム アプリケーションのタブが表示されます。
- 管理者はカスタム アプリケーションのタブで設定を完了し、[OK]を選択して、このエントリを保存します。UI によって、REST Web サービス コールがアプライアンスに送信されます。
- アプライアンスは、UI から送信された属性をデータベースに格納します。
- 管理者は、カスタム アプリケーション タイプに関連付けられているターゲット アカウントを追加します。
- [アカウント]ページで[パスワードの表示]アイコンまたは[Validate Credential (認証情報の検証)]アイコンを選択すると、UI によって、別の REST コールがアプライアンスに送信されます。
- アプライアンスは、このコールを外部リソースのリクエストとして認識し、REST コールを TCF に送信します。
- TCF は、ペイロードを含む REST コールをターゲット コネクタに送信し、認証情報の表示または検証リクエストを完了します。ペイロードは uiDefinitions.json ファイル内の属性によって決定されます。Java コードによってペイロードが解析され、必要なデータが抽出されます。Java コードでは、JSON ファイル内の各エントリの「field」属性を使用し、必要なデータを識別して抽出します。
- ターゲット コネクタで、ターゲット サーバ上のアプリケーションにアクセスできるようになりました。
uiDefinitions.json と Web サービス エンドポイントの詳細については、以下のトピックを参照してください。
これらの 2 つのコンポーネントについて理解したら、独自のカスタム コネクタを作成するときに、これらのコンポーネントを編集できます。