IBM i ターゲット コネクタの追加

IBM i (以前の AS/400)ターゲット コネクタはユーザ アカウントを管理し、iSeries IBM ミッドレンジ システム用のパスワード同期機能を提供しています。
capam32
IBM i (以前の AS/400)ターゲット コネクタはユーザ アカウントを管理し、iSeries IBM ミッドレンジ システム用のパスワード同期機能を提供しています。
このコネクタが機能するには、ポート 8475 が IBM i デバイス上でオープンになっている必要があります。SSL/TLS 接続の場合は、ポート 9475 をオープンにする必要があります。
IBM i コネクタは、OS/400、i5/OS、または IBM i を実行するエンドポイント システムへの SSL/TLS 接続をサポートします。IBM i プラットフォーム上で、ターゲットは、以下の PTF (Program Temporary Fix)メンテナンス レベルである必要があります
  • V7R3: SI65622
  • V7R2: SI65619
  • V7R1: SI65613
CLI を使用してターゲット コネクタを追加するには、「IBM i ターゲット CLI 設定」を参照してください。
IBM i ターゲット アプリケーションとコネクタの追加
IBM i アプリケーションはデフォルトで SSL/TLS を使用します。既存の IBM i (または AS/400)アプリケーションをアップグレードする場合には、有効化するまで SSL/TLS は使用されません。SSL または TLS をサポートしない新しい IBM i を追加する場合には、SSL/TLS を無効にする必要があります。
以下の手順に従います。
  1. [認証情報]-[ターゲット管理]-[アプリケーション]
    を選択します。 
  2. 追加
    ]を選択します。
  3. 以下のフィールドで値を選択または入力します。
    • ホスト名。虫眼鏡アイコンを選択して、ターゲット サーバを選択します。
    • デバイス名
    • アプリケーション名。アプリケーション名は、特定のターゲット サーバに対して一意である必要があります。
  4. [アプリケーション タイプ]
    フィールドで
    [IBM i]
    を選択します。 
     
  5. (オプション)パスワード構成ポリシーを選択します。
    パスワード構成ポリシーを選択しない場合、アプライアンスではデフォルト ポリシーが使用されます。デフォルト ポリシーでは、文字の種類の制限なしで、最小長 4 文字、最大長 16 文字が規定されています。
  6. [IBM i]
    タブで、
    [SSL/TLS が有効化されました]
    チェック ボックスがオンになっていることを確認します。証明書が信頼されたソースであることを保証するには、チェックボックスをオンのままにします。チェック ボックスをオフにすると、SSL/TLS 通信が無効になります。
  7. [OK]
    を選択します。
このアプリケーションのすべてのパスワード検証または IBM i ターゲット アカウントへの変更は、SSL/TLS 接続を使用するようになりました。IBM i エンドポイントが SSL/TLS 接続をサポートしない場合、エラーが発生します。