A2A クライアント イベント ポーリングの設定

A2A クライアントのイベント リスニングを無効化する場合は、
PAM
のイベント メッセージをポーリングするようにクライアントを設定する必要があります。イベント情報には、get script hash や get fingerprint などのメッセージが含まれています。
capam345
A2A クライアントのイベント リスニングを無効化する場合は、
PAM
のイベント メッセージをポーリングするようにクライアントを設定する必要があります。イベント情報には、
get script hash
get fingerprint
などのメッセージが含まれています。
イベント ポーリングを有効にすると、A2A クライアントは定期的なポーリング間隔で PAM サーバに接続し、イベント データをクエリします。PAM サーバはイベントをキューに格納し、それらのイベントは A2A クライアントがリクエストを送信してイベント データを取得するまでキューに残ります。
イベント ポーリングを有効にすると、アプライアンスと A2A クライアントの間のネットワーク トラフィックが増加します。イベント ポーリングを実行する A2A クライアントが多すぎる場合、アプライアンスのパフォーマンスに影響します。
イベントをリスンするように以前設定された A2A クライアントの前提条件の手順
A2A クライアントが
[デバイス]
画面で
[A2A]
タイプのデバイスとしてすでに PAM に登録されている場合 (以下の画面のキャプチャを参照)、この手順を実行してから、そのクライアントをポーリング デバイスとして登録します。
以下の手順に従います。
  1. A2A クライアントが登録されている PAM サーバで、PAM UI を開きます。
  2. [デバイス]
    -
    [デバイス管理]
    に移動します。
  3. 表示された
    [デバイス]
    画面のリストからリクエスト サーバを選択し、
    [更新]
    ボタンを選択します。
    [デバイスの更新]
    ダイアログ ボックスが開き、
    [デバイス タイプ]
    セクションで A2A クライアントがどのように設定されているかが表示されます(以下の画面のキャプチャを参照)。
    Screen capture of the Device Type section
  4. [デバイス タイプ]
    の選択に応じて、以下のいずれかの手順に従います。
    • [アクセス]
      オプションと
      [パスワード管理]
      オプションのいずれかまたは両方が設定されている場合、
      [A2A]
      オプションを設定解除し、
      [OK]
      ボタンを選択します。
    • [A2A]
      オプションのみが設定されている場合、以下の手順に従います。
      1. [キャンセル]
        ボタンを選択して、
        [デバイスの更新]
        画面を終了します。
      2. [デバイス]
        画面に戻り、
        [削除]
        ボタンを選択して既存のデバイス エントリを削除します。
イベント ポーリングの有効化
ポーリングを有効化するには、A2A クライアント設定ファイルを変更します。
以下の手順に従います。
  1. テキスト エディタで A2A クライアント設定ファイルを開きます。このファイルは、以下のディレクトリにあります。
    $CSPM_CLIENT_HOME/cspmclient/config/cspm_client_config.xml
    $CSPM_CLIENT_HOME
    インストール ディレクトリです(例:
    /opt/cloakware
    )。
  2. 以下に示すように、外部リスニング ポート(
    daemonserver2_port
    )を 1 に設定します。
    <daemonserver2_port>1</daemonserver2_port>
  3. 必要に応じて、120 秒のデフォルト ポーリング間隔を変更します。たとえば、180 秒に変更します。
    <eventpolling_interval>180</eventpolling_interval>
  4. 変更内容を保存します。