マルチサイト クラスタでの A2A クライアント フェールオーバの設定
A2A クライアント フェールオーバ
は、現在の接続が失敗している場合、マルチサイト クラスタ内の A2A クライアントを他のサイトの PAM ノードまたは VIP に接続できるようにします。(A2A クライアント フェールオーバは、以前はマルチホーム
機能として知られていました)pam401
A2A クライアント フェールオーバ
は、現在の接続が失敗している場合、マルチサイト クラスタ内の A2A クライアントを他のサイトのノードに接続できるようにします。A2A クライアント フェールオーバは、以前は
マルチホーム
機能として知られていました。A2A クライアント フェールオーバを有効にするには、1 つ以上の代替 PAM ノードまたはサイト VIP のアドレスを A2A クライアント設定ファイルに追加します。所有するノードまたはサイトへの接続が失敗すると、A2A クライアントは指定した他のアドレスへの接続を順番に試行します。試行が成功しない場合は、エラー コードが返されます。
以下の手順に従います。
- A2A クライアント設定ファイルをテキスト エディタで開きます。$CSPM_CLIENT_HOME/cspmclient/config/cspm_client_config.xml$CSPM _CLIENT_HOMEは、インストール ディレクトリです(例:/opt/cloakware)。
- 各代替ノードまたはサイトのcspmserverとcspmserver_portの XML エントリ ペアを、インストール中に指定した元のノードまたは VIP を定義する既存のエントリ ペアの下に追加します。以下の例は、3 つのcspmserver/cspmserver_portエントリ ペアが含まれます。最初のペアは、元の PAM ノードまたはサイト VIP を表します。2 番目の 2 つのペアは代替ノードまたはサイト VIP を指定します。ファイル内でのエントリの順序が、接続の順序になります。<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <configuration> <applicationtype>cspm</applicationtype> <cacheallow>true</cacheallow> <loglevel>WARNING</loglevel> <cspmserver>cspm1.cloakware.com</cspmserver> <cspmserver_port></cspmserver_port> <cspmserver>cspm2.cloakware.com</cspmserver> <cspmserver_port></cspmserver_port> <cspmserver>cspm3.cloakware.com</cspmserver> <cspmserver_port>80</cspmserver_port> <daemonserver1_port>27088</daemonserver1_port> <daemonserver2_port>28888</daemonserver2_port> <logfile>C:\cspm\cloakware\cspmclient\log\cspm_client_log.txt</logfile> <c_logfile>C:\WINDOWS\Temp\cspm_c_client_log.txt</c_logfile> <patch> <frequency>daily</frequency> <starthour>0</starthour> <endhour>5</endhour> </patch> <operation>production</operation> </configuration>
- 変更内容を保存します。