クラスタ メンバの追加

クラスタが実稼働環境で実行されたら、新しいメンバの追加が必要になる場合があります。バージョン 3.3 以降では、クラスタを停止しなくても、プライマリ サイトまたはセカンダリ サイトに新しいメンバを追加できます。 
capam33
クラスタが実稼働環境で実行されたら、新しいメンバの追加が必要になる場合があります。バージョン 3.3 以降では、クラスタを停止しなくても、プライマリ サイトまたはセカンダリ サイトに新しいメンバを追加できます。 
PAM
インスタンスをクラスタへ追加すると、データがクラスタ データで上書きされます(ローカル設定を除く)。認証情報が含まれるため、
super
などの両方の場所に存在する構成管理の役割を持つユーザとしてログインする必要があります。認証情報が上書きされ、異なる可能性がありますので注意してください。
クラスタ メンバを追加するには、以下の手順に従います。
  1. 新しい
    PAM
    インスタンスが、「クラスタ デプロイメントの要件」に示されている要件を満たしていることを確認します。 
  2. 既存のクラスタ メンバ上で、
    [構成]
    -
    [クラスタ化]
    ページの
    [ローカル設定]
    タブから
    [共有キー]
    をコピーします。
    パスフレーズ
    を知っている場合は、代わりに、そのパスフレーズを新しいメンバに入力できます。
    注:
    FIPS モードの場合、パスフレーズは使用されません。 
  3. 同じページで、クラスタ化で使用されている
    インターフェース
    (GB2 など)を確認します。
  4. 新しいクラスタ メンバ上で、
    [構成]
    -
    [クラスタ化]
    ページの
    [ローカル設定]
    タブに移動します。
    キー
    を貼り付けるか
    生成
    して、
    インターフェース
    を選択します。
    注:
    FIPS モードの場合、
    [キーの生成]
    ボタンは無効です。 
  5. [Save Config Locally]
    を選択します。 
  6. [全体設定]
    タブで、
    [メンバから設定をロード]
    を選択します。
  7. 表示されるウィンドウで、クラスタの既存のメンバの IP アドレスを入力し、
    [OK]
    を選択します。
    [クラスタ化]ページでは、既存のメンバから情報を取得し、それを表示します。
  8. プライマリ サイトまたはセカンダリ サイトを選択して、
    [更新]
    を選択します。新しいサイトを追加するには、「クラスタサイトの追加」を参照してください。
    [クラスタ サイトの更新]ウィンドウが表示されます。 
  9. [+]
    (クラスタ メンバの追加)を選択して、メンバを追加します。少なくとも最初のフィールド値を入力します。
    • メンバ アドレス:
      ローカル IP アドレス、AWS VPC IP、または FQDN を入力します。
    • メンバ NAT アドレス/FQDN:
      マップされたアドレスを NAT、AWS EIP、または FQDN の形式で入力します。
    • NAT ポート:
      該当する場合、NAT ポートを入力します。 
  10. [OK]
    を選択します。 
  11. [アクティブなクラスタにサブスクライブ]
    を選択し、プロンプトが表示されたら
    [はい]
    を選択してアクティブなクラスタに参加します。新しいクラスタ メンバは、クラスタ サイト リーダーからのデータを取得して同期を開始します。
    PAM
    が新しいクラスタ メンバで再起動します。新しいクラスタ メンバがプライマリ リーダーまたはセカンダリ リーダーとの同期を完了すると、再度ログインできます。
  12. [設定]
    -
    [クラスタ化]
    ページの[ステータス]タブにクラスタに関する情報が表示されます。
    • プライマリ サイト メンバには、すべてのサイトとクラスタ メンバが表示されます。 
    • セカンダリ サイト メンバには、すべてのサイトと、それらのサイト独自のメンバ情報のみが表示されます。