Server Control のトラブルシューティングとメンテナンス
このコンテンツには、移行後の Server Control の実装をトラブルシューティングを行い管理する方法について役に立つ情報が含まれます
孤立データと孤立レコードは、ポリシー、ポリシー バージョン、ルールセット、およびデプロイメントで利用できます。このデータは通常、selang コマンドを使用して PIM デプロイメント マップ サーバに挿入されたレコードがエンティティ(ポリシー、ルールセット、ポリシー バージョン、デプロイメント)間で適切にマッピングされていない場合に発生します。データが PIM ユーザ インターフェース経由で挿入された場合、孤立レコードは発生しません。
孤立子の種類を以下に示します。
- バージョン(POLICY)のないポリシー(GPOLICY)
- ポリシー(GPOLICY)のないポリシー バージョン(POLICY)
- ポリシー バージョン(POLICY)のないルールセット(RULESET)
- DEPLOYMENT のない GDEPLOYMENT
- GDEPLOYMENT のない DEPLOYMENT
ユーティリティは、PIM サーバで修正されるか分析されて無視されるまで抽出できない孤立データおよび孤立レコードを識別します。ここの[検証]ボタンは無効で、エラーが修正または無視されない限りユーザは検証を続行できません。ユーティリティは、孤立レコードを含む JSON ファイルへのパスを表示します。ユーザは問題を修正するか、無視することができます。無視できる使われなくなったレコードや未使用のレコードを削除することもできます。
孤立データや孤立レコードの修復
孤立データやレコードを修復するには
- コンソールを確認し、以下の場所にある孤立ポリシー、孤立ルールセット、孤立デプロイメントのパスを表示します。
- <ステージングの場所>\ExtractedData\6.OrphanPolicies.json
- <ステージングの場所>\ExtractedData\7.OrphanDeploymentsExt.json
- <ステージングの場所>\ExtractedData\8.OrphanRuleSets.json
- パスに移動して修正します。
- 抽出フェーズを繰り返す場合は、ユーティリティを再実行します。
孤立データや孤立レコードの削除
孤立データやレコードを削除するには
- コンソールを確認し、以下の場所にある孤立ポリシー、孤立ルールセット、孤立デプロイメントのパスを表示します。
- <ステージングの場所>\ExtractedData\6.OrphanPolicies.json
- <ステージングの場所>\ExtractedData\7.OrphanDeploymentsExt.json
- <ステージングの場所>\ExtractedData\8.OrphanRuleSets.json
- パス <ステージングの場所>\ExtractedData\[OrphanFiles] に移動し、レコードが使用されなくなったか未使用の場合や、無視できる場合はそれらを削除します。
- ユーティリティを再実行します。この場合、ユーティリティで検証を直接実行できます。
検証エラーの修正
検証エラーを修正するには
- <ステージングの場所>\ExtractedData\error に移動し、エラーを見つけます。
- JSON ファイルを確認し、それらのファイル内で修正します。各エラー レコードには、エラー メッセージの説明が記載されています。エラーの理由を確認し、JSON ファイル内のレコードを修正します。
- [開始]をクリックしてユーティリティを再実行します。ユーティリティは、ステージングの場所にある利用可能なデータを再スキャンします。
- [検証]をクリックしてエラーを再検証し、検証フェーズを終了します。
無効なポリシー
移行中、無効なポリシーは以下のように処理されます。
- ポリシー バージョンが見つからない場合(例: バージョン 1 を利用できるが次のバージョンがバージョン 12 の場合)、移行後に作成される後続のポリシーはバージョン 13 から開始します。デバイスを作成するときに、移行では欠落しているバージョンのホストからポリシー検証が無視されます。
- ポリシー バージョン 1 が使用可能で、PIM の後続のバージョンすべてが削除された場合、移行後に作成される後続のポリシーはバージョン 2 から開始します。
移行ユーティリティは、MigrationUtility の場所に invalidpolicies.txt ファイルを作成します。ファイルには無効なポリシー名が含まれます(デバイスの作成時にホスト ポリシーの検証を無視する無効なポリシーまたは無効なポリシー バージョン)。
無効なホスト
無効な詳細の json は、手動で更新できます。または、PIM から無効なデータを削除してから、移行ユーティリティを再実行できます。
無効なデバイスをエラー json から削除し、
<Migration Utility_INSTALL_PATH>/bin
にある invaliddevices.txt ファイルに HNODE 名を入力すると、ロード時に無効なデバイスを持つグループでエラーが発生しません。無効なデプロイメント データ
移行中、無効なデプロイメント データは以下のように処理されます。
- トリガ名なし(現在検討中)
- ホスト名なし、またはポリシー名なし(現在検討中)
- あたらしいトリガ(現在検討中)
- デプロイメントに無効なデバイスまたはポリシーの詳細が含まれている場合、無効なデバイスや無効なポリシーは<Migration Utility_INSTALL_PATH>/binの invaliddevices.txt ファイルにすでに表示されます。移行では、これらのデプロイメントは無視されます。