seldapcred ユーティリティ - クレデンシャルの暗号化および格納
UNIX で該当
capamsc141
UNIX で該当
seldapcred ユーティリティは、提供したクレデンシャルを暗号化および格納します。クレデンシャルは、LDAP 対応の
PAM Server Control
ユーティリティ(sebuildla など)で LDAP ディレクトリ情報ツリー(DIT)からデータを取得するために使用します。seos.ini ファイルの [seos] セクション内の ldap_userdn トークンの値と共に使用すると、LDAP サービスに対する認証を実行できます。認証を単純化するために、クレデンシャルは ldap_userdn 値に対応するパスワードとなります。SASL 認証の場合、クレデンシャルは異なる意味を持ちます。暗号化されたクレデンシャルは、
ACInstallDir
/etc/ldapcred.dat に書き込まれます。このコマンドの形式は以下のようになります。
seldapcred [-h] [-w [credential]]
- -hこのユーティリティのヘルプ画面を表示します。
- -w [credential]暗号化および格納するクレデンシャルを指定します。指定しないと、値の入力を求めるメッセージが表示されます。このように対話モードを使用することで、他のユーザにクレデンシャルが公開されないようにすることができます。