DMS データのコピーを操作するように移行ユーティリティを設定する方法

DMS データのコピーを操作するように移行ユーティリティを設定する方法です。
通常、ライブ DMS (デバイス、デバイス グループ、ポリシー、およびデプロイメント)データを操作するには、アクセス制御サービスをシャットダウンする必要があります。これにより、実稼働環境が一定期間ダウンする可能性があります。ただし、DMS データの
コピー
を定期的に保持するプロセスを作成すれば、アクセス制御サービスをシャットダウンする必要はありません。 
このトピックでは、Windows および Linux でこれらの手順を実行する方法を説明します。

Windows で DMS データのコピーを操作するように移行ユーティリティを設定する方法

  1. 次の場所を参照します:
    <移行ユーティリティのインストール フォルダ>\bin
  2. Migration.bat
    ファイルを開き、以下の変更前と変更後のサンプルに示すように、
    CHECK_AC_SERVICES
    の値を
    false
    に更新します。
    変更前
    set CHECK_AC_SERVICES=true set "MU_OPTS=--check.ac.services=%CHECK_AC_SERVICES%"
    変更後
    set CHECK_AC_SERVICES=false
    set "MU_OPTS=--check.ac.services=%CHECK_AC_SERVICES%"
    CHECK_AC_SERVICES が false に設定されている場合は、
    seos.msg
    ファイルもコピーする必要があります。たとえば、DMS__ フォルダを C:\backup フォルダにコピーした場合、C:\Program Files\CA\PAMSCServer\APMS\PAMSC\Data または C:\Program Files\CA\AccessControlServer\APMS\AccessControl\Data
    から
    c:\backup\DMS__ フォルダ
    seos.msg ファイルをコピーする必要があります。
  3. 移行のバッチ ファイルを変更したら、ユーティリティを再実行します。
  4. DMS の場所の入力を求められたら、バックアップ フォルダ(
    C:\backup\DMS__
    または
    /work/backup/DMS__
    )を指定します。

Linux で DMS データのコピーを操作するように移行ユーティリティを設定する方法

  1. 次の場所を参照します:
    <移行ユーティリティのインストール フォルダ>\bin
  2. Migration.sh
    ファイルを開き、以下の変更前と変更後のサンプルに示すように、
    CHECK_AC_SERVICES
    の値を
    false
    に更新します。
    変更前
    CHECK_AC_SERVICES=true MU_OPTS="--xref href="http://check.ac/">check.ac.services=$CHECK_AC_SERVICES"
    変更後
    CHECK_AC_SERVICES=false
    MU_OPTS="--xref href="http://check.ac/">check.ac.services=$CHECK_AC_SERVICES"
    CHECK_AC_SERVICES が false に設定されている場合は、
    seos.msg
    ファイルもコピーする必要があります。たとえば、DMS__ フォルダを /work/backup フォルダにコピーした場合、/opt/CA/PAMSCServer/APMS/PAMSC/data
    または
    /opt/CA/AccessControlServer/APMS/AccessControl/data のいずれか
    から
    /work/backup/DMS__ フォルダ
    seos.msg ファイルをコピーする必要があります。
  3. 移行の sh ファイルを変更したら、ユーティリティを再実行します。
  4. DMS の場所の入力を求められたら、バックアップ フォルダ(
    C:\backup\DMS__
    または
    /work/backup/DMS__
    )を指定します。