リモート CLI コマンドの構文

RemoteCLI を使用するためのコマンド構文について説明します。
pam34
UNIX/Linux および Windows プラットフォームでは、CLI をサポートします。CLI で認証し、コマンドを実行するには、以下の構文を使用します。
capam_command capam=
hostname
adminUserID=
user_name
[adminPassword=
password
] cmdName=
command
[<parameter>=<value>]
SAML ユーザはリモート CLI 認証ではサポートされていません。
ユーザが実行できるコマンドは、そのユーザに割り当てられているロールによって決定されます。必要に応じて、「認証情報マネージャ ロールの追加または更新」または「シークレット管理およびロールについて」を参照してください。
UNIX では、いくつかのパラメータについて、次の従来と GNU スタイルのエイリアスが存在します。
  • capam=
    hostname
    -n <hostname>
    として指定することもできます。
    IPv6 アドレスを必要とするコマンドを実行する場合は、アドレスを角かっこで囲む必要があります。以下に例を示します。
    capam=[fd6d:8d64:af0c:1:0:252: 44:114]
  • adminUserID=
    user_name
    -u
    user_name
    または
    --adminUserID=
    user_name
    として指定することもできます。
  • adminPassword=
    password
    -p
    password
    または
    --adminPassword=password
    として指定することもできます。
オプションとしてパスワードを指定しない場合は、コマンドが処理される前にそれを求められます。
  • CLI には長いコマンド頻度が必要なことがあります。UNIX で複数行にわたるコマンドを許可するには、継続文字
    \
    (バックスラッシュ)を使用します。
  • パラメータの値にスペースが含まれている場合、値のペアの定義全体を引用符で囲みます。たとえば、
    TargetApplication.name="AWS Access Credential Accounts"
    ではなく、
    "TargetApplication.name=AWS Access Credential Accounts"
    と入力します。
バッチ シーケンスとしてのコマンドの個別実行
CLI は、個別に、またはバッチ シーケンスとして、コマンドを処理できます。両方の場合、コマンドおよび引数の値は同じです。
Windows バッチ ユーティリティが許可する引数の数に制限があるため、すべてのコマンドを個別に実行することはできません。この制限を回避するには、
batchSequence
コマンドを使用します。batchSequence コマンドの詳細については、「バッチ CLI コマンド実行」を参照してください。