リソース キャッシュの使用

には、リソース キャッシュ機能(ファイル キャッシュ)というパフォーマンス向上ツールも用意されています。
capamsc141
Privileged Access Manager
には、リソース キャッシュ機能(ファイル キャッシュ)というパフォーマンス向上ツールも用意されています。
キャッシュには、FILE クラスのリソースへの承認要求に対する以前の応答(許可または拒否)が記憶されます。結果は、ファイル名、ユーザ名、および承認応答(アクセス モード、プログラム名、結果)と共に保存されます。同じ承認が要求されると、その要求はキャッシュ メモリ テーブル内に格納された前回の応答を使用して回答されます。これにより、
Privileged Access Manager
では要求を再評価する必要がなくなるため、時間が短縮され、
Privileged Access Manager
はすぐに応答を返すことができます。ルールが変更されると、キャッシュは自動的かつ速やかに同期されます。
キャッシュはランタイム テーブルです。管理者は、以下の 2 つの方法でこのテーブルを構成できます。
  • seos.ini ファイルで初期設定パラメータを設定します。
  • 実行時にキャッシュを ON または OFF に切り替えてパラメータを変更します。
セキュリティ管理者は、seos.ini ファイルのトークンを使用して、テーブルのサイズ、テーブルを消去する間隔、他の内部テーブル パラメータを定義できます。
管理者権限を持つユーザは、キャッシュ テーブルを ON または OFF に切り替えて、キャッシュ パラメータを変更し、標準出力にキャッシュ テーブルを書き込むことができます。
secons ユーティリティまたは seos.ini 初期設定ファイルの[seosd]セクションの詳細については、「
リファレンス ガイド
」を参照してください。