start dbexport コマンド - データベース エクスポートの開始
AC 環境で該当
capamsc141
AC 環境で該当
start dbexport コマンドを使用すると、接続しているホストの
Privileged Access Manager
データベースをエクスポートし、出力をバッファにコピーします。PMDB に接続している場合、PMD データベースをエクスポートする場合にもこのコマンドを使用できます。出力を表示するには、get dbexport コマンドを使用します。
このコマンドの形式は以下のようになります。
start dbexport [pmdname(name)] [filter("CLASS, CLASS...")] [param("depend=yes")] [param("edit=yes")]
- filter("CLASS,CLASS...")(オプション)データベースからエクスポートするクラスを定義します。クラスを指定しない場合、データベース内のすべてのルールがエクスポートされます。
- param("depend=yes")(オプション)フィルタ パラメータで指定したクラスおよび依存するクラスをエクスポートするように指定します。このパラメータを指定すると、Privileged Access Managerでは指定されたクラスおよび以下の依存するクラスをエクスポートします。
特定のクラスのリソースを変更するルールをエクスポートするとき、そのクラスに対応するリソース グループが含まれていると、
Privileged Access Manager
により、そのリソース グループ内のリソースを変更するルールもエクスポートされます。特定のリソース グループ内のリソースを変更するルールをエクスポートする場合、
Privileged Access Manager
により、そのリソース グループのメンバ リソースを変更するルールもエクスポートされます。特定のクラスのリソースを変更するルールをエクスポートし、そのクラスに PACL が含まれる場合、
Privileged Access Manager
により、PROGRAM クラス内のリソースを変更するルールもエクスポートされます。特定のクラスのリソースを変更するルールをエクスポートし、そのクラスに CALACL が含まれる場合、
Privileged Access Manager
により、CALENDAR クラス内のリソースを変更するルールもエクスポートされます。特定のクラスのリソースを変更するルールをエクスポートし、そのクラスのリソースの 1 つが CONTAINER リソースグループのメンバである場合、
Privileged Access Manager
により、CONTAINER クラスのリソースを変更するルール、および各 CONTAINER リソース グループのメンバであるリソースを変更するルールがエクスポートされます。- param("edit=yes")(オプション)Privileged Access Managerは、新しいリソースまたはアクセサを作成する各ルールを、リソースまたはアクセサを変更するルールに変更します。例:このパラメータを指定すると、Privileged Access Managerではすべての newres ルールを editres ルールに変更します。
- pmdname(name)(オプション)エクスポートする PMD データベースの名前を指定します。
例: データベース エクスポートの開始
以下には、FILE クラスおよび GFILE クラスのリソースを変更するルールのエクスポートを開始する例を示します。ルールは、seosdb (接続しているホストの
Privileged Access Manager
データベース)からエクスポートされます。start dbexport filter("FILE, GFILE")
例: 依存するクラスを含むデータベース エクスポートの開始
以下には、FILE クラス リソース、および FILE クラス リソースに依存するクラスを変更するルールのエクスポートを開始し、新しいリソースまたはアクセサを作成する各ルールをリソースまたはアクセサを変更するルールに変更する例を示します。
start dbexport filter("FILE") param("depend=yes edit=yes")