アカウント フラグ

chusr コマンド、editusr コマンド、および newusr コマンドを使用すると、ユーザのアカウントにフラグを割り当てることによって、アカウントの特定の属性を指定できます。各アカウントに複数のフラグを適用できます。
capamsc141
chusr コマンド、editusr コマンド、および newusr コマンドを使用すると、ユーザのアカウントにフラグを割り当てることによって、アカウントの特定の属性を指定できます。各アカウントに複数のフラグを適用できます。
フラグの完全名を入力する必要はありません。次の表に示すショートカットを使用できます。
Windows で使用できるアカウント フラグは以下のとおりです。
ショートカット
フラグ
説明
空白
UF_PASSWRD_NOTREQD
ユーザのアカウントにパスワードが不要であることを示します。
cant_change
UF_PASSWORD_CANT_CHANGE
アカウントのパスワードをユーザが変更できないことを示します。
disable
UF_ACCOUNTDISABLE
ユーザのアカウントが無効であることを示します。
dont_expire
UF_DONT_EXPIRE_PASSWORD
このアカウントのパスワードが有効期限切れにならないことを示します。
homedir
UF_HOMEDIR_REQUIRED
ホーム ディレクトリが必要なことを示します。Windows ではこの値は無視されます。
interdomain
UF_INTERDOMAIN_TRUST_ACCOUNT
アカウントを信頼するための許可を示します。
lockout
UF_LOCKOUT
ユーザのアカウントが現在ロックアウトされていることを示します。ロックアウトを解除するには、このフラグを削除します。
normal
UF_NORMAL_ACCOUNT
通常のユーザを表すデフォルトのアカウント タイプを示します。
notreq
UF_PASSWRD_NOTREQD
ユーザのアカウントにパスワードが不要であることを示します。
protect
UF_PASSWORD_CANT_CHANGE
アカウントのパスワードをユーザが変更できないことを示します。
script
UF_SCRIPT
ユーザがアプリケーションを起動したときに、ディスク マッピングを実行するログイン スクリプトがアクティブになることを示します。LAN Manager 2.0 または Windows では、このフラグを設定する必要があります。
server
UF_SERVER_TRUST_ACCOUNT
このドメイン内の Windows NT バックアップ ドメイン コントローラのアカウントを示します。
temp
UF_TEMP_DUPLICATE_ACCOUNT
他のドメインにアカウントを持つユーザを示します。このアカウントに対して、そのドメインへのアクセス権を与えますが、このアカウントは信頼できるアカウントではありません。
trust
UF_INTERDOMAIN_TRUST_ACCOUNT
アカウントを信頼するための許可を示します。
workstation
UF_WORKSTATION_TRUST_ACCOUNT
このドメインのメンバであるワークステーションまたはサーバのアカウントを示します。