dbmgr -export 機能: データベースを定義するスクリプトの作成

dbmgr -export は、データベースを他の端末に複製する機能です。既存のデータベースの定義に必要な selang のコマンドで構成されたスクリプトを生成します。
capamsc141
dbmgr -export は、データベースを他の端末に複製する機能です。既存のデータベースの定義に必要な selang のコマンドで構成されたスクリプトを生成します。
ファイルのバイト順序が異なる場合は、ネイティブ コマンド(UNIX の cp または tar コマンド、Windows の copy コマンドなど)を使用して、アーキテクチャ間でデータベース ファイルをコピーすることはできません。たとえば、Sparc ベースのコンピュータから Intel ベースのコンピュータにデータベースをコピーすることはできません。これらのコンピュータでは異なるバイト順序が使用されているためです。
スクリプトを実行する前にスクリプトの内容を確認してください。
このコマンドの形式は以下のようになります。
dbmgr {-export|-e} {-l|-r} [-c className] [-f fileName]
  • -export|-e
    dbmgr ユーティリティのデータベース エクスポート機能を実行します。
  • -h
    この機能のヘルプを表示します。
  • -l
    現在のディレクトリにあるデータベースをエクスポートします。
    このオプションでは、
    Privileged Access Manager
    デーモンが実行されていないことを前提としています。デーモンが実行中の場合は、デーモンが使用しているデータベースとは別のデータベースに対して操作を行うことが前提となります。
  • -r
    Privileged Access Manager
    で現在使用されているデータベースをエクスポートします。ADMIN 属性または SERVER 属性が必要です。また、
    Privileged Access Manager
    デーモンが実行されている必要があります。
  • -c
    className
    データベースからエクスポートするクラスのスペース区切りのリストを定義します。
  • -f
    fileName
    標準出力デバイスではなく、指定されたファイルに出力を送信します。ファイルからコマンドを読み込むように selang に指示すると、ファイルから新しいデータベースを作成できます。