seagent デーモン

UNIX で該当
capamsc141
UNIX で該当
seagent デーモンは、リモート端末から要求を受け取り、その要求をローカルの
Privileged Access Manager
データベースおよび UNIX データベース、または PMDB に適用します。また、Watchdog デーモン(seoswd)が実行中であることを確認し、実行されていない場合は再開します。
Privileged Access Manager
をロードすると(seload)、seagent も開始されます。このデーモンは独立して機能せず、seagent コマンドを使用して開始できません。
Seagent は、seoslang2 TCP サービス(デフォルト値は 8891)に対する接続を待機します。接続要求を受け取ると、seagent は子プロセスを作成し、接続から発生する通信を処理します。その後、引き続き新規の接続を待機します。
seagent の子プロセスは、クライアントから要求を受け取り、その要求をローカル データベースに適用します。
このエージェントには、以下の役割もあります。
  • UNIX ユーザ ファイル /etc/passwd、システムの shadow パスワード ファイル、および UNIX グループ ファイル /etc/group を更新します。
  • 更新内容の送信時に、Policy Model デーモンに警告します。
  • (それまで停止していた)サブスクライバ端末が更新可能になると、ローカル ホストとコンピュータ上の Policy Model の両方の親 Policy Model に警告します。
Privileged Access Manager
はポート 8891 のみを使用します。このポートは変更しないことを推奨します。
seagent Agent は RPC メカニズムを使用します。そのため、ローカル コンピュータ上で portmapper が実行されている必要があります。portmapper の詳細については、ご使用のシステムのマニュアルを参照してください。
このコマンドの形式は以下のようになります。
seagent