chfile コマンド - UNIX ファイル設定の変更

ネイティブ UNIX 環境で有効
cminder12901jp
ネイティブ UNIX 環境で有効
chfile コマンドと editfile コマンドは、1 つ以上の UNIX ファイルの設定を変更します。
注:
このコマンドも、AC 環境に存在し、動作が異なります。
このコマンドの形式は以下のようになります。
{{chfile|cf}|{editfile|ef}} fileName \
[owner(userName)] \ [group(groupName)] \ [mode( \[fowner(string)] \[fgroup(string)] \[fother(string)] \ )]
  • fileName
    設定を変更するファイルの名前を指定します。 UNIX ファイル名を 1 つ以上入力します。 複数のファイルを変更する場合は、ファイル名のリストを丸かっこで囲み、各ファイル名をスペースまたはカンマで区切ります。
  • group(
    groupName
    )
    ファイルが属するグループを変更します。 有効なグループ名を指定します。
  • mode
    ファイルのアクセス モードを更新します。
  • fowner(
    string
    )
    ファイルの所有者に対してアクセス モードを指定します。 読み取り、書き込み、および実行のアクセス許可を割り当てるには、
    string
    に文字 r、w、または x をそれぞれ指定します。 ファイルを setuid に設定するには、文字 s を指定します。
    既存のアクセス許可に別の許可を追加するには、
    string
    の先頭にプラス記号(+)を指定します。 アクセス許可を削除するには、
    string
    の先頭にマイナス記号(-)を指定します。 プレフィクスの指定がない場合、既存のアクセス許可は
    string
    にリセットされます。
  • fgroup(
    string
    )
    ファイルのグループに対してアクセス モードを指定します。 読み取り、書き込み、および実行のアクセス許可を割り当てるには、
    string
    に文字 r、w、または x をそれぞれ指定します。 ファイルを setgid に設定するには、文字 s を使用します。
    既存のアクセス許可に別の許可を追加するには、
    string
    の先頭にプラス記号(+)を指定します。 アクセス許可を削除するには、
    string
    の先頭にマイナス記号(-)を指定します。 プレフィクスの指定がない場合、既存のアクセス許可は
    string
    にリセットされます。
  • fother(
    string
    )
    他のアクセサに適用するアクセス モードを指定します。 読み取り、書き込み、および実行のアクセス許可を割り当てるには、
    string
    に文字 r、w、または x をそれぞれ指定します。 既存のアクセス許可に別の許可を追加するには、
    string
    の先頭にプラス記号(+)を指定します。 アクセス許可を削除するには、
    string
    の先頭にマイナス記号(-)を指定します。 プレフィクスの指定がない場合、既存のアクセス許可は
    string
    にリセットされます。
  • owner(
    userName
    )
    ファイルの所有者を変更します。 有効な UNIX ユーザのユーザ名を指定します。