show x usr コマンド - ユーザ プロパティの表示
AC 環境で該当
cminder12902jp
AC 環境で該当
show[x]usr コマンドは、
Privileged Identity Manager
に定義されている 1 人以上のユーザのすべてのプロパティの値を表示します。内部ユーザのプロパティを表示するには、showusr を使用します。 エンタープライズ ユーザのプロパティを表示するには、showxusr を使用します。
注:
showusr コマンドはネイティブ環境にもありますが、動作が異なります。自分のユーザ レコードのプロパティはいつでも一覧表示できます。 他のユーザのレコードのプロパティを一覧表示するには、以下の条件のいずれかを満たしている必要があります。
- ユーザ レコードの所有者であること
- 少なくとも、ADMIN 属性、AUDITOR 属性、および OPERATOR 属性のいずれかが割り当てられていること
- ADMIN、AUDITOR、および OPERATOR の各グループ属性の少なくとも 1 つで管理者権限を与えられたグループの有効範囲内にユーザ レコードが含まれていること
- ADMIN クラスの USER レコードのアクセス制御リストに読み取り権限が割り当てられていること
このコマンドの形式は以下のようになります。
{showusr|su |showxusr |sxu } [ {userName |(userName [,userName...]) } ] \
[addprops(propName [,propName...])] \ [next] \ [props( all | propName [,propName...])] \ [useprops(propName[,propName...])] \ [nt|unix]
- addprops(propName[,propName...])このクエリでのみ使用する現在のルーラに追加するプロパティを定義します。
- next要求されたデータの一部を表示します。 このオプションは、設定されているクエリ サイズよりクエリ データが大きい場合に便利です。最大クエリ サイズは、query_size 環境設定に基づいて決まります。 デフォルトのクエリ サイズは 100 に設定されています。
- ntデータベースのプロパティおよびユーザの Windows プロパティを表示します。
- props(all|propName[,propName ...])このクエリと今後のクエリで使用する、このクラス用の新しいルーラを定義します。
- unixデータベースのプロパティおよびユーザの UNIX プロパティを表示します。
- userNameユーザの名前を指定します。 ワイルドカード文字を使用できます。UNIX の場合、名前に特殊文字またはスペースが使用されている単一ユーザ レコードのプロパティを表示するには、グループ名の前にスラッシュ(/)を追加します。userNameの指定がない場合は、自分のユーザ レコードのプロパティが表示されます。
- useprops(propName[,propName ...])このクエリでのみ使用するルーラを定義します。 クラス ルーラへの影響はありません。
例
- ユーザ root が、エンタープライズ ユーザ Robin のプロパティを一覧表示します。 ユーザ root に ADMIN 属性および AUDITOR 属性が割り当てられているとします。showxusr Robin
- ユーザ root が、エンタープライズ ユーザ Robin および Leslie のユーザ プロパティを一覧表示します。 ユーザ root に ADMIN 属性および AUDITOR 属性が割り当てられているとします。showxusr (Robin,Leslie)