プロキシ セッション クリーンアップ cron ジョブ
プロキシ セッション クリーンアップ cron ジョブは、スケジュールされた間隔で、非アクティブなプロキシ セッションおよび無効なプロキシ セッションを識別し、消去します。 この cron ジョブは、1 時間ごとに実行され、デフォルトでは「5 分」に開始されます。
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プロキシ セッション クリーンアップ cron ジョブは、スケジュールされた間隔で、非アクティブなプロキシ セッションおよび無効なプロキシ セッションを識別し、消去します。 この cron ジョブは、1 時間ごとに実行され、デフォルトでは「5 分」に開始されます。
非アクティブなプロキシ セッション
この cron ジョブでは、設定する間隔内でプロキシが最後の 2 回のハートビート送信に失敗すると、セッションが非アクティブであると見なされます。 プロキシ サーバは、デフォルトでは、1 時間ごとにエンタープライズ管理サーバにハートビートを送信します。
注:
この間隔は、 <Proxy_InstallDir>/AccessControlServer/Services/ProxyManager/conf
にある proxymanager.properties
ファイルに含まれている heartbeat_sched
パラメータを設定することによって指定できます。cron ジョブでセッションが非アクティブであると見なされると、エンタープライズ管理サーバは、そのセッションを閉じて、アカウントをチェックインします。
例:
ハートビート間隔が 1 時間に設定されており、cron ジョブが 1 時間ごとに「5分」(00:05、01:05、 … 22:05、23:05)に開始されるようにスケジュールされているとします。 そして、プロキシ サーバがエンタープライズ管理サーバに最後にハートビートを送信したのが13:43 だったとします。 エンタープライズ管理は、以降のハートビートが 14:43 と 15:43 に送信されると予期します。 プロキシが 14:43 と 15:43 にハートビートの送信に失敗すると、 16:05 の cron ジョブでセッションが非アクティブであると見なされます。無効なプロキシ セッション
cron ジョブでは、データベースにログイン時間および終了時刻のないセッションを無効であるとみなします。 エンタープライズ管理サーバは、無効なセッション エントリをデータベースから削除し、アカウントをチェックインします。
cron ジョブの間隔の設定
プロキシ セッション cron ジョブは、設定された間隔で、無効なプロキシ セッションおよび非アクティブなプロキシ セッションを識別し、消去します。
以下の手順に従います。
- CA Privileged Identity Manager エンタープライズ コンソールで、[システム]-[設定]-[スケジューリング設定の変更]に移動します。
- [プロキシ セッションが Cron 式をクリーンアップ]フィールドに cron ジョブ スケジュール間隔を入力します。例:0 5 30 * * *?(cron ジョブが 30 分ごとに実行され、「5分」に開始されます)
- [サブミット]をクリックします。