BMC Remedy ITSM

BMC Remedy ITSM の設定を行う前に、BMC Remedy System から JBoss Server ライブラリに SDK jar ファイルをコピーします。これらのファイルにより、 と BMC Remedy の間の通信が可能になります。
cminderpim14jp
前提条件 
BMC Remedy ITSM の設定を行う前に、BMC Remedy System から JBoss Server ライブラリに SDK jar ファイルをコピーします。これらのファイルにより、
Privileged Identity Manager
と BMC Remedy の間の通信が可能になります。
以下の手順に従います。
Windows および Linux で有効
  1. BMC Remedy System で、\\bmc
    \
    Software\ARSystem\Arserver\api\lib に移動します。
  2. SDK jar ファイル arapi8*.jar および arutil81*.jar をコピーします。
  3. コピーした jar ファイルを、エンタープライズ管理サーバの <CM-JBOSS-Server>\server\default\lib に保存します。
  4. JBoss サーバを再起動します。
パラメータ
BMC Remedy ITSM と統合するには、以下のパラメータを指定します。
  • Host
    BMC Remedy ITSM への接続に使用するホストを定義します。
    デフォルト:
    bmc-host-name
  • ポート
    BMC Remedy ITSM への接続に使用するポート番号を定義します。
    デフォルト:
    0
  • ユーザ名
    BMC Remedy ITSM への接続に使用するユーザ名を定義します。
    デフォルト:
    admin
  • パスワード
    BMC Remedy ITSM への接続に使用するパスワードを定義します。
  • インシデント検証の有効化
    インシデント ID に対するサービス デスクによるインシデント検証を有効にします。インシデント検証オプションが有効になっている場合、特権アカウント リクエストが作成されると、インシデント ID が検証されます。
    注:
    [サブミット]をクリックしたときにこのパラメータが選択されていない場合、設定は保存されますが、特権アカウント要求に対するインシデントの検証は有効ではありません。
  • 詳細
    ユーザがインシデント フィールドを設定して、サービス デスク インシデントの検証に使用される値を組み合わせて、インシデント クエリを作成できるようにします。クエリを設定するには、[詳細設定]チェック ボックスをオンにして、[インシデント クエリ]フィールドにクエリ値を入力します。 
    デフォルト:
    status==assigned
    詳細パラメータの有効な値:
    • 影響度
      : 高、低、中、マイナー
    • 優先度
      : クリティカル、高、低、中
    • ステータス
      値:
      assigned、cancelled、closed、inprogress、new、pending、resolved
    • 緊急度値:
      クリティカル、高、低、中
インシデント クエリの例
  • 有効なクエリ値:
    status==active、status==new、status==openNew
  • 複数のフィールドで結合されたクエリに使用する演算子:
    && (AND)、II (OR) 
    例: (urgency
    ==Immediate&&priority==highpriority
    )
    ||
    (
    status==AwaitingVendor&&impact==entireorganization
    )
  • 任意のフィールドを無視するクエリ:
    urgency!= high