バージョン 12.0.2 以前から IIS 用のエージェントをアップグレードする方法
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IIS 用のエージェントをバージョン 12.0.3 以降にアップグレードするには、新規バージョンをインストールする前にエージェントの古いバージョンを削除する必要があります。12.0.3 で一部のディレクトリの変更が行われ、これは本製品のそれ以降のバージョンにも適用されます。旧バージョンを削除せずに新規インストール プログラムを実行すると、問題が発生する場合があります。

以下の手順に従います。
Web サーバからの既存のエージェントの設定の削除
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エージェントを 12.0.3 以降にアップグレードする前に、設定ウィザードを使用して、エージェントの前のバージョンからサーバ設定を削除します。たとえば、6.x から 12.52 にアップグレードする場合は、設定ウィザードを使用して 6.x バージョンのエージェントのサーバ設定を削除します。
以下の手順に従います。
- Web エージェント設定ウィザードを開始します。デフォルトの方法では、[スタート]-[プログラム]-[CA]-[シングル サインオン]-[Web エージェント設定ウィザード]を選択します。ウィザードのショートカットをデフォルト以外の場所に配置している場合は、手順が若干異なります。sm1252sp1jjp重要:Windows で UAC (User Account Control、ユーザ アカウント制御)が有効な場合は、管理者権限で実行可能ファイルを実行します。管理者としてシステムにログインしている場合でも、これらの権限を使用します。詳細については、お使いのSingle Sign-Onコンポーネントの「リリース ノート」を参照してください。
- 次の手順に進みます。トラステッド ホストを登録する必要はありません。
- 設定を削除する Web サーバ インスタンスのチェック ボックスをオフにします。
- [エージェント設定オブジェクト]フィールドで、この Web サーバ インスタンスのエージェント設定オブジェクトの名前を入力し、[次へ]をクリックします。この名前は、ポリシー サーバですでに定義されているエージェント設定オブジェクトに一致する必要があります。
- [Web サーバ設定の概要]ダイアログ ボックスで設定が正しいことを確認してから、[インストール]をクリックします。Web エージェント ファイルがインストールされます。
- インストールが完了したら、[終了]をクリックします。
- コンピュータを再起動します。
Web サーバからの既存のエージェント ソフトウェアの削除
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Windows オペレーティング環境から
Single Sign-On
Web エージェントをアンインストールする前に、レジストリ設定および Web エージェント構成設定のバックアップ コピーを作成することを考慮してください。以下の点に注意してください。
- インストールされたすべての Web サーバのすべての Web エージェントがアンインストールされます。
- パスワード サービスおよびフォーム ディレクトリ(pw_default、jpw_default、samples_default)が削除されます。ただし、これらのディレクトリにはカスタマイズされたファイルが含まれている場合があるため、これらのディレクトリのデフォルト以外のコピー(pw、jpw、サンプル)は削除されません。
以下の手順に従います。
- Web サーバを停止します。
- 以下のいずれかの手順を選択します。
- ウィザードを使用して Web エージェントを削除するには、手順 3 に進みます。
- コンソール ベースのプログラムを使用して Web エージェントを削除するには、手順 8 に進みます。
- [スタート]-[コントロール パネル]-[プログラムと機能]の順にクリックします。インストールされたプログラムのリストが表示されます。
- [Single Sign-OnWeb エージェントバージョン番号]をクリックします。
- [アンインストール/変更]をクリックします。アンインストール ウィザードが表示されます。
- [Single Sign-OnWeb エージェントのアンインストール]ダイアログ ボックスの情報を確認し、次に、[アンインストール]をクリックします。ウィザードが Web エージェントを削除します。
- ウィザードが完了するのを待ってから、手順 12 に移動します。
- コマンド ライン ウィンドウを開きます。
- 以下のディレクトリに移動します。web_agent_homeweb_agent_homeWeb サーバにSingle Sign-Onエージェントがインストールされるディレクトリを示します。デフォルト(Windows 32 ビット インストールのSingle Sign-OnIIS Web エージェントのみ): C:\Program Files\CA\webagentデフォルト(Windows 64 ビット インストール[IIS 用Single Sign-OnWeb エージェントのみ]): C:\Program Files\CA\webagent\win64デフォルト(64 ビット システムで実行中の Windows 32 ビット アプリケーション[Wow64 と IIS 用Single Sign-OnWeb エージェントの組み合わせの場合のみ]): C:\Program Files(x86)\webagent\win32
- 以下のコマンドを実行します。ca-wa-uninstall.cmd -i console
- アンインストール プログラムが完了するのを待ってから、手順 12 に移動します。
- Web サーバを開始します。
重要:
Web エージェントをアンインストールした後に次の場所から ZeroG レジストリ ファイルを削除します: C:\Program Files\ZeroG Registry\com.zerog.registry.xmlエージェントの新規バージョンの Web サーバへのインストール
ユーザのエージェントの旧バージョンの設定解除および削除後に、バージョン 12.52 SP1 を Web サーバにインストールします。
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エージェント用のインストール プログラムは Windows オペレーティング環境を使用して、一度にエージェントを 1 台のコンピュータにインストールします。このインストール プログラムはウィザードまたはコンソール モードで実行できます。ウィザードおよびコンソール ベースのインストール プログラムは、同じ設定の無人またはサイレント メソッドを使用して、後続のインストールおよび設定のための .properties ファイルも作成します。
たとえば、環境内のエージェントが同じ Web サーバ バージョン、インストール ディレクトリ、エージェント設定オブジェクト、およびポリシー サーバを使用すると仮定します。最初のインストールにはインストール ウィザードまたはコンソール ベースのインストール プログラムを使用します。その後、ウィザードまたはコンソール ベースのインストール プログラムが作成した .properties ファイルを有するインストール プログラムを実行するために独自のスクリプトを作成できます。
以下の手順に従います。
- Web サーバ上の一時ディレクトリに Web エージェント インストール実行可能ファイルをコピーします。
- 以下のいずれかの手順を実行します。
- ウィザード ベースのインストールでは、インストール実行可能ファイルを右クリックし、次に、[管理者として実行]を選択します。
- コンソール ベースのインストールでは、コマンド ライン ウィンドウを開き、以下の例に示すとおり実行可能ファイルを実行します。executable_file_name.exe -i console
- 事前に収集した情報を使用してインストールを完了します。
Web サーバ上でのエージェントの新規バージョンの設定
エージェント設定ワークシート用の情報を収集した後に、エージェント設定ウィザードを実行します。設定ウィザードは、IIS Web サーバ上で IIS 用エージェントのランタイム インスタンスを作成します。
設定ウィザードを 1 回実行すると、プロパティ ファイルが作成されます。同じオペレーティング環境および設定を持った他のコンピュータ上で無人設定を実行するためにプロパティ ファイルを使用します。
注:
このバージョンの IIS 用エージェントの設定ウィザードは、コンソール モードをサポートしません
。以下の手順に従います。
- [スタート]-[すべてのプログラム]-[CA]-[Single Sign-On]をクリックします。Web エージェント設定ウィザードへのショートカットが表示されます。
- ショートカットを右クリックし、[管理者として実行]を選択します。sm1252sp1jjp重要:Windows で UAC (User Account Control、ユーザ アカウント制御)が有効な場合は、管理者権限で実行可能ファイルを実行します。管理者としてシステムにログインしている場合でも、これらの権限を使用します。詳細については、お使いのSingle Sign-Onコンポーネントの「リリース ノート」を参照してください。Web エージェント設定ウィザードが起動します。ウィザードを完了します。
(オプション)新規エージェントのディレクトリ構造の確認
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エージェント ファイルの IIS Web サーバに追加されたディレクトリ構造は、IIS Web サーバのオペレーティング環境に応じて異なります。以下のディレクトリ構造があります。
- IIS 用Single Sign-Onエージェントは、以下の図に示す 32 ビット ディレクトリ構造を使用します。

- 64 ビット オペレーティング環境にインストールされた IIS 用Single Sign-Onエージェントは、以下の図に示すディレクトリ構造を使用します。
