Web エージェント オプション パックのインストール要件
目次
sm1252sp1jjp
目次
一般的なオプション パック インストール要件
Web エージェント オプション パックをインストールする前に、以下のコンポーネントが必要です。
- サポートされるアプリケーション サーバサポートされるアプリケーション サーバについては、テクニカル サポート サイトでプラットフォーム サポート マトリックスを参照します。アプリケーション サーバとして ServletExec を使用する場合は、最新のホット フィックスを適用します。フェデレーション Web サービスは、これらのホット フィックスが ServletExec で動作することを必要とします。ホット フィックスを取得するには、New Atlanta Communications Web サイトに移動します。
- サポートされる Java Development Kit (JDK)。JDK または JRE が付属するアプリケーション サーバを使用している場合でも、この JDK は必要です。
- Linux オペレーティング環境では、必要な Linux ライブラリがインストールされていることを確認してください。
Web エージェントなしに Web エージェント オプション パックをインストールすることができます。ただし、フェデレーションを使用する
前に
Web エージェントをインストールしてください。必要とされる Linux ライブラリ
コンポーネントが Linux システム上で動作するには、所定のライブラリ ファイルが必要です。正しいライブラリをインストールしないと、以下のエラーを引き起こす場合があります。
java.lang.UnsatisfiedLinkError
インストール、設定、またはアップグレードを Linux システム上で行う場合は、以下の RPM パッケージがホスト システム上に存在している必要があります。
Red Hat 5.x
compat - gcc-34-c++-3.4.6-patch_version.i386.rpm |
libidn.so.11 |
libstdc++-4.x.x-x.el5.i686.rpm | ncurses-5.5-24.20060715.rpm |
Red Hat 6.x
libstdc++-4.x.x-x.el6.i686.rpm |
libidn.so.11 |
libidn-1.18-2.el6.i686.rpm | ncurses-5.7-3.20090208.el6.i686.rpm |
libXext.i686.rpm | ncurses-libs-5.7-3.20090208.el6.i686.rpm |
libXrender.i686.rpm | ncurses-base-5.7-3.20090208.el6.i686.rpm |
libXtst.i686.rpm |
Red Hat 6.x (64 ビット)用の追加パッケージ:
64 ビット Red Hat の場合は、Red Hat 6.x 用のパッケージに加えて以下のパッケージも必要です。
注:
以下のパッケージは、64 ビット マシン上に 32 ビットの Web エージェントをインストールする場合にのみ必要です。libXau-1.0.5-1.el6.i686.rpm | libXext-1.1-3.el6.i686.rpm |
libxcb-1.5-1.el6.i686.rpm | compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686.rpm |
compat-db42-4.2.52-15.el6.i686.rpm | compat-db-4.6.21-15.el6.i686.rpm |
compat-db43-4.3.29-15.el6.i686.rpm | libXi-1.3-3.el6.i686.rpm |
libX11-1.3-2.el6.i686.rpm | libXtst-1.0.99.2-3.el6.i686.rpm |
libXrender-0.9.5-1.el6.i686.rpm | libXft-2.1.13.4.1.el6.i686.rpm |
libexpat.so.1(expat-2.0.1-11.el6_2.i686.rpm により提供) | libXt-1.0.7-1.el6.i686.rpm |
libfreetype.so.6(freetype-2.3.11-6.el6_2.9.i686.rpm により提供) | libXp-1.0.0-15.1.el6.i686.rpm |
libfontconfig.so.1(fontconfig-2.8.0-3.el6.i686.rpm により提供) | libstdc++.i686.rpm |
libICE-1.0.6-1.el6.i686.rpm | compat-libtermcap.i686.rpm |
libuuid-2.17.2-12.7.el6.i686.rpm | libidn.i686.rpm |
libSM-1.1.0-7.1.el6.i686.rpm |
Red Hat 7.x:
Red Hat 7.x 64 ビット上に、64 ビット Web エージェント オプション パックをインストールするには、以下のパッケージが必要です。
- libstdc++-4.8.3-9.el7.i686
- libidn-1.28-3.el7.i686
- libXext-1.3.2-2.1.el7.i686
- libXrender-0.9.8-2.1.el7.i686
- libidn.so.11.rpm
- libXtst-1.2.2-2.1.el7.i686
- ncurses-5.9-13.20130511.el7.i686
- ncurses-libs-5.9-13.20130511.el7.i686
- ncurses-base-5.9-13.20130511.el7.i686
JBoss での Windows システムの要件(179105)
Web エージェント オプション パックをインストールする JBoss 5.1.2 での Windows システムは、推奨される以下のシステム要件を満たす必要があります。
- メモリ - 4 GB のシステム RAM
- JVM ヒープ サイズ -- 最大ヒープおよび最小ヒープの値を以下のように設定します。
- 最大ヒープ - (-Xmx 1024m または -Xmx1g)
- 最小ヒープ - (-Xms 1024m または -Xms1g)
システム ロケールは、インストールおよび設定ディレクトリの言語と一致する必要がある
Single Sign-On
のコンポーネントを英語以外のディレクトリにインストールして設定するには、システムのロケールがディレクトリと同じとなるように設定します。また、必要な言語パッケージをインストールして、ローカライズされた文字をシステムで表示でき、ユーザがインストーラ画面で入力できることを確認します。ロケールおよび必要な言語パッケージの設定方法の詳細については、各オペレーティング システムのドキュメントを参照します。
Single Sign-On
フェデレーションに必要なコンポーネントSingle Sign-On
フェデレーション(レガシーおよびパートナーシップ)には以下のコンポーネントが必要です。- ポリシー サーバ
- アプリケーション サーバまたは Web サーバ注:フェデレーション Web サービスの展開には、JBOSS、WebLogic または WebSphere などビルトイン Web サーバを持ったアプリケーション サーバが必要です。または、ServletExec などのアプリケーション サーバ プラグインを持つ Web サーバを使用することもできます。
- Web エージェント オプション パック
注:
フェデレーション機能および Web エージェント オプション パックに関する既知の問題については、「フェデレーション リリース ノート
」を参照してください。eTelligent ルールに必要なコンポーネント
eTelligent ルールには、以下のコンポーネントが必要です。
- ポリシー サーバ
- Web エージェント オプション パックWeb エージェント オプション パックは、POST 変数が含まれる eTelligent ルールをサポートするために必要です。
バージョン互換性
同じサーバに Web エージェントと Web エージェント オプション パックがインストールされる場合、サービス パックおよび CR バージョンを含めて、
同じ
バージョンである必要があります。ただし、Web エージェント オプション パックは異なってはいても互換性のあるバージョンのポリシー サーバと動作できます。Web エージェント オプション パックとポリシー サーバの互換性を確認するには、CA Single Sign-on
プラットフォーム サポート マトリックスを参照してください。重要:
互換性のある異なるバージョンの Web エージェント オプション パックとポリシー サーバが混在している場合、フェデレーション機能は 2 つのコンポーネントのうち、バージョンの低い方に制限されます。したがって、ポリシー サーバがフェデレーション機能をサポートしていても、Web エージェント オプション パックがサポートしてない場合、その機能を必要とする要求は拒否されたり、機能が無視されることがあります。Web エージェント オプション パックが機能をサポートしており、ポリシー サーバがサポートしていない場合も、同じことが当てはまります。インストールによって追加される環境変数
Web エージェント オプション パックのインストールは以下の環境変数を設定します。
- NETE_WA_OPACK = “INSTALLED”
- NETE_WA_PATH = $NETE_WA_ROOT$$/$bin;$NETE_WA_ROOT$$/$bin$/$thirdparty;$NETE_JRE_ROOT$$/$bin;$NETE_JRE_ROOT$$/$bin$/$server
Solaris 上の Java 仮想マシン インストール エラーは無視可能(149886)
問題の状況:
Solaris プラットフォーム上で
Single Sign-On
製品のコンソール モード インストールを実行しています。次のエラー メッセージが表示されます: 「このインストーラに含まれる Java 仮想マシンをインストールすることができませんでした。」(Unable to install the Java Virtual Machine included with this installer.)解決方法:
このエラーは無視してください。このエラーはサードパーティの問題で、機能上の影響はありません。
JBOSS 上の Web エージェント オプション パックに必要な回避策
問題の状況:
JBoss 5.1.2 サーバで、システム JAR が Web エージェント オプション パックの JAR などのアプリケーション固有の JAR を上書きする。
解決方法:
Web エージェント オプション パック XML API ファイルが JBOSS システム JARS によって上書きされるのを回避します。
重要:
この回避策は、製品がサポートしている JBOSS バージョン 5.1.x にのみ適用されます。以下のフィルタ パッケージを
war-deployers-jboss-beans.xml
ファイル内の 2 つの場所に追加します。<property name="filteredPackages">javax.servlet,org.apache.commons.logging,javax.xml.parsers,org.xml.sax,org.w3c.dom</property>
フィルタ パッケージは、JBOSS システム ファイルの代わりに Web エージェント オプション パック XML API ファイルの使用を許可します。
以下の手順に従います。
- ディレクトリ内で war-deployers-jboss-beans.xml ファイルを見つけます./deployers/jbossweb.deployer/META-INF/
- 以下のエントリを見つけます。<property name="filteredPackages">javax.servlet,org.apache.commons.logging</property>
- エントリを以下のように変更します。<property name="filteredPackages">javax.servlet,org.apache.commons.logging,javax.xml.parsers,org.xml.sax,org.w3c.dom</property>ファイル内のこのエントリは 1 行です。
- 手順 2 でエントリの 2 回目のインスタンスを見つけ、手順 3 のエントリで置き換えます。XML ファイル内の両方の場所にフィルタ パッケージを追加します。
- XML ファイルを保存します。