Web エージェントとポリシー サーバの時間の計算方法
ポリシー サーバまたは Web エージェントがインストールされているシステムは、それぞれのシステム クロックをシステムの地理的な場所に対応したタイムゾーンに設定する必要があります。ポリシー サーバと Web エージェントは、このタイムゾーンを使用して、GMT (グリニッジ標準時)を基準にした時間を計算します。
casso11jp
ポリシー サーバまたは Web エージェントがインストールされているシステムは、それぞれのシステム クロックをシステムの地理的な場所に対応したタイムゾーンに設定する必要があります。ポリシー サーバと Web エージェントは、このタイムゾーンを使用して、GMT (グリニッジ標準時)を基準にした時間を計算します。
次の図は、ポリシー サーバでポリシーを実行するときの時間の関係を示しています。リソースは、マサチューセッツにある Web サーバに格納され、カリフォルニアにあるポリシー サーバによって保護されています。ポリシーは、午前 9 時から 午後 5 時までの間、リソースへのアクセスを許可します。ただし、マサチューセッツのユーザは、午後 6 時でもまだリソースにアクセスできます。これは、ポリシーがポリシー サーバのタイムゾーンである太平洋標準時(PST)を基準としており、その時間は Web エージェントのタイムゾーンである東部標準時(EST)より 3 時間遅れているためです。

注:
Windows システムの場合、コントロール パネルの[日付と時刻]で設定する[タイムゾーン]と[日付と時刻]は一致している必要があります。たとえば、米国にあるシステムを東部標準時から太平洋標準時にリセットする場合は、システムクロックを 3 時間戻して、時間を太平洋標準時に変更します。この 2 つの設定が一致していないと、複数のドメインのシングル サインオンやエージェント キー管理機能が正しく動作しません。