初期化およびリリース関数

オブジェクトを初期化するために、stmndr ポリシー サーバは、以下の表内の関数を呼び出します。
casso126jjp
オブジェクトを初期化するために、
CA Single Sign-on
ポリシー サーバは、以下の表内の関数を呼び出します。
関数名
CA Single Sign-on
ポリシー サーバによって初期化されるオブジェクト
ディレクトリ プロバイダ。プロバイダ ハンドルを設定します。
ディレクトリ インスタンス。ディレクトリ インスタンス ハンドルを設定します。
ディレクトリ エントリ(ユーザ)インスタンス。ユーザ エントリ インスタンス ハンドルを設定します。
ディレクトリ プロバイダの初期化
CA Single Sign-on
ポリシー サーバの開始後に最初にカスタム ディレクトリ プロバイダが必要になるとき、ポリシー サーバは SmDirInit() を呼び出してディレクトリ プロバイダを初期化します。この時点で、サンプル コードで示されるようにプロバイダ ハンドルを設定します。
CA Single Sign-on
ポリシー サーバは、ポリシー サーバ サービスのいずれかが開始(または再度開始)されるまで SmDirInit() を再度呼び出すことはしません。
SmDirInit() は、各カスタム ディレクトリ プロバイダ ライブラリ(.dll または .so)に対して 1 度呼び出されます。
ディレクトリ インスタンスの初期化
ポリシー サーバは、ディレクトリ インスタンスを初期化するために SmDirInitDirInstance() を呼び出します。サンプル コードで示されるようにディレクトリ インスタンス ハンドルを設定します。
このディレクトリ プロバイダ ライブラリを使用して、SmDirInitDirInstance() がディレクトリ インスタンスにつき 1 回呼び出されます。
CA Single Sign-on
は、(検索またはプロパティの取得などの操作を実行するために)ディレクトリ コンテキストを必要とする場合に、認証または許可要求を処理する間に関数を呼び出します。この関数は、通常要求の初めに呼び出されます。
ディレクトリ エントリ(ユーザ)インスタンスの初期化
CA Single Sign-on
ポリシー サーバ は SmDirInitUserInstance() を呼び出すことによりユーザ インスタンスを初期化します。サンプル コードで示されるようにディレクトリ エントリ(ユーザ)インスタンス ハンドルを設定します。
オブジェクトを解放するには、以下の表の関数を使用します。
関数名
CA Single Sign-on
ポリシー サーバによって解放されるオブジェクト
ディレクトリ プロバイダ。プロバイダ ハンドルの削除
ディレクトリまたはエントリ インスタンス。どのハンドルが渡されるかを決定します。
ユーザ インスタンスの解放
CA Single Sign-on
ポリシー サーバは、必要に応じてユーザ インスタンス ハンドルを解放できるように、SmDirReleaseInstance() を呼び出します。渡されるハンドルがディレクトリ インスタンス ハンドルではなくユーザ インスタンス ハンドルであることを確認します。
ディレクトリ インスタンスのリリース
CA Single Sign-on
ポリシー サーバは、必要に応じてディレクトリ インスタンス ハンドルを解放できるように、SmDirReleaseInstance() を呼び出します。渡されるハンドルがユーザ インスタンス ハンドルではなくディレクトリ インスタンス ハンドルであることを確認します。
CA Single Sign-on
は、ディレクトリ コンテキストが必要なくなった後、SmDirInitDirInstance() の呼び出しごとに 1 回 SmDirReleaseInstance() を呼び出します。これは通常要求の最後に呼び出されます。
ディレクトリ プロバイダの解放
管理者が
CA Single Sign-on
ポリシー サーバのシャットダウンを開始するとき、
CA Single Sign-on
ポリシー サーバは SmDirRelease() を呼び出してディレクトリ プロバイダを解放します。