smkeydatabase の 12.52 SP1 CDS への移行
キーと証明書を 12.6.01 環境に移動するには、まず 1 つの 12.0x smkeydatabase インスタンスの内容を 12.52 SP1 CDS に移動します。CDS は新しくインストールされた 12.52 SP1 ポリシー サーバ上にあります。
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キーと証明書を 12.6.01 環境に移動するには、まず 1 つの 12.0x smkeydatabase インスタンスの内容を 12.52 SP1 CDS に移動します。CDS は新しくインストールされた 12.52 SP1 ポリシー サーバ上にあります。
以下の手順に従います。
- r12.0x ポリシー サーバ システムにログインし、以下のディレクトリに移動します。siteminder_home\config\propertiessiteminder_homeはポリシー サーバのインストール パスです。
- smkeydatabase.propertiesファイルをコピーします。
- 12.52 SP1 ポリシー サーバ システムにログインします。
- 以下の場所に移動します。siteminder_home\config\properties
- 12.52 SP1smkeydatabase.propertiesファイルの名前をnewsmkeydatabase.propertiesに変更します。
- プロパティ ファイルの r12.x バージョンを 12.52 SP1 properties ディレクトリに追加します。
- 個別のテキスト エディタで 12.0x および 12.52 SP1 プロパティ ファイルを開きます。
- r12.x プロパティ ファイル内のデータベースの場所のパスを編集して、12.52 SP1 バージョンの場所に一致させます。例:r12.0x ファイルは、以下のパスを使用しています。DBLocation=C:\Program Files\netegrity\siteminder\smkeydatabase12.52 SP1 ファイルは、以下のパスを使用しています。DBLocation=C:\Program Files\CA\siteminder\smkeydatabase以下のパスを使用するように r12.0x ファイルを編集します。DBLocation=C:\Program Files\CA\siteminnder\smkeydatabase
- r12.0x プロパティ ファイルを保存し、12.52 SP1 プロパティ ファイルを閉じます。
- 12.52 SP1 ポリシー サーバ インストールのルートにsmkeydatabaseという名前のディレクトリを作成します。例:siteminder_home\smnkeydatabaseこのディレクトリのデフォルトの場所はsiteminder_homeです。
- r12.0x ポリシー サーバ システムに戻り、smkeydatabase ディレクトリの内容をコピーします。
- 12.52 SP1 ポリシー サーバ システムに戻り、12.52 SP1 smkeydatabase に、r12.0x smkeydatabase の内容を追加します。
- 以下のいずれかの手順を実行します。Windows:コマンド プロンプトを開き、以下のコマンドを実行します。smmigratecds.bat -validateInstallUNIX:シェルを開き、以下のコマンドを実行します。smmigratecds.sh -validateInstall-validateInstallは、証明書データ ストアが正しくインストールされているかどうかを確認します。証明書データ ストアが正しく設定される場合、インストールが有効であることを示すメッセージが表示されます。証明書データ ストア のインストールが失敗した場合、インストールが有効ではないことを示すメッセージが表示されます。
- smkeydatabase のコンテンツを証明書データ ストアと比較します。コンテンツの比較によって、移行の成功を妨げるデータの不整合が特定されます。以下のいずれかのコマンドを実行します。Windows:以下のコマンドを入力します。smmigratecds.bat -validate -log log_fileUNIX:以下のコマンドを入力します。smmigratecds.sh -validate -log log_file-validate は smkeydatabase のコンテンツを証明書データ ストアと比較します。-log は検証結果をログに送信します。log_fileはログ ファイルの名前と、それがユーティリティによって送信される送信先を指定します。Windows の例:-log "C:\Progam Files\Sample\Logs"UNIX の例:-log etc/sample/logs
- (オプション)データの不整合が存在する場合は、ログ ファイルを使って問題を特定します。
- smkeydatabase のコンテンツを CDS に移行するには、12.52 SP1 システムのコマンド ウィンドウを開き、以下のコマンドのいずれかを入力します。Windows の場合:smmigratecds.bat -migrate -loglog_fileUNIX の場合:smmigratecds.sh -migrate -loglog_file-migrateは smkeydatabase を証明書データ ストアに移行します。-logは移行の実行結果をログに送信します。log_fileはログ ファイルの名前と、それがユーティリティによって送信される送信先を指定します。Windows の例:-log "C:\Progam Files\Sample\Logs"UNIX の例:-log etc/sample/logs
- 移行が成功したら、12.52 SP1 システムから smkeydatabase.properties ファイルおよび smkeydatabase ディレクトリを削除します。
証明書データ ストアのセットアップが完了しました。